Archive for category アート周辺

再訪:【 結びの石彫シンポジウム in高砂 】

【 結びの石彫シンポジウム in高砂 】
仕掛け人は松下石材の専務。

1月に作家さんが製作中の現場を訪問。
完成した野外彫刻6点が
旧採石場に設置されたので再訪。
圧倒的な絶壁要塞のスケール感。

一般公開は秋の予定。

宮田彩加 <どうかしてる日常>

元々どうかしてる作家ばかりのクンストアルツ。
時々、オーナー以外のキュレーション企画があって
今回は宮田彩加 <どうかしてる日常>
個々のどうかしてる作品をどうかしてる狭い空間で
どうかしてる人たちが見たらどうなんだろう。

チカ&イチオ ウスイ

土の中から唇と歯だけが見え隠れする。
脚だけが地上に生えて、犬神家じゃあるまいし。
奇をてらっただけではない。
夫が家を建てる予定の土地に妻を埋めている。
となると背景は日本固有の制度の問題である。

チカ&イチオ ウスイ
写真家夫婦の共作。
タイトルは<運命共同体>

KG+SELECTt2019

ピエロック一座

ピエロック一座
小さなサーカス団が難波にやってきました。

春雨そぼ降るなか、たくさんの団員を統率して
団長一人で大奮闘。
バイオリン弾きながら、
バイオリン人形の弦の動きが滑らか。
文楽は一人を三人遣いやけど、
こちらは十人を一人でやり繰り。

それとは全く繋げてはないけど。
令和の初日、
昨日今日のマスコミの統制ぶり。
コワイ。
一人の操りで一億人が踊らされる時代の
花冷えではないか。

明恵 @中之島香雪美術館

明恵といえば、耳殺ぎ。
ゴッホより信念ありの切断だ。
『夢記』40年にわたる夢日記。
小さな美術館ならではの絞り込んだテーマ。

中之島香雪美術館は開館以来、
極シブ系の企画ばかり、今回がやっと初入場。
ガラガラかと思いきや、
フェルメール展なみの観客動員。
たいしたもんだ。

あかあかやあかあかあかやあかあかや
あかあかあかやあかあかや月 : 明恵

赤ドベと灰かぶりのエロティックな対比

軟体動物のような、
海綿体のような。
二つ重なって、
一晩で十センチ移動して、
先の住人たちと馴染もうとしています。

丹波焼の雅彦さんにお願いして、
もう桜の季節は二回巡りました。
赤ドベと灰かぶりのエロティックな対比。

(世沙弥コレクション −2019)

『ほかいびと』

『ほかいびと』
井上井月は山頭火、放哉の放浪俳句の兄貴分。
8年ほど前、駒ヶ根に引っ越した友人を訪問した時に
偶然この俳人のことを知った。
駅前の井月そばのことだけ記憶にあった。

ナナゲイ、上映後のトーク。
主演・田中泯、衣装・山口源兵衛、監督・北村皆雄
衣装の糞掃衣で大いに盛り上がる。

『桜の森の満開の下』

東京大空襲の後、死体を集めて焼いた上野の山。
その夜の桜は満開で花びらが狂うように舞っていた。
坂口安吾はその夜の風景から『桜の森の満開の下』に。
原発事故と震災の後も、桜は東北各地で
毎年みごとに残酷なまでに華麗な満開を迎えている。
さまざまの事思ひだす桜かな、である。

野田秀樹が戯曲に、そして勘三郎との約束で歌舞伎に。
シネマ歌舞伎は2017年歌舞伎座。七之助の夜長姫。

加藤智大個展

マグショット(犯罪者の逮捕時写真)は公開されている。
(アメリカでは)
それを酸化鉄で肖像画に。

立体作品の鉄の檻で社会の臨界点を探る行為と同じく、
平面作品の鉄の素材で浮き上がる人間は
社会から隔離されている。
それはネット粒子で囲い込まれた日常現実でもある。
フレディ・マーキュリーやピエール瀧もいる。
いやいや似てるだけ。真贋はもはや意味をなさない。
そこにいるのは私です。

加藤智大個展 @ TEZUKAYAMA GALLERY
Anonymous
匿名社会のざらつきが
鉄粉のまま食道の襞に残る。

板橋文夫・パギヤん :『風まかせ』ライブ

魂が赤剥くれのまんま
ピアノの上を転げ回ってる
伝説の一夜となった。
NYよりベルリンより、すごいよ十三。

『風まかせ』でのライブ動画が
<松井寛子>さんのFBでUPされているので
是非チェック!!

板橋文夫・パギヤん・風まかせ


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