『俳句の海に潜る』 

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『俳句の海に潜る』
ずばん、ぶっとい楔が打ち込まれた。
縄文から芭蕉から現代へ。おもろい。
俳句好きにかぎらず、短歌好きも読むべし。

中沢新一は『熊楠の星の時間』をよんだばかりのとこで、
そういえばきのうTVでレヴィストロースのことしゃべってたね。
なんか、野坂昭如に顔が似てきた。