<篆刻ワークショップ 第2回 in 世沙弥>

<篆刻ワークショップ 第2回 in 世沙弥>
彫る文字は、金文。
中国の古代、文字の始まり
商は紀元前15世紀
周は紀元前12世紀。

<歩>が足跡だったり、
<象>がそのまんまエレファントだったり。
これがおふざけの遊びじゃなくて、
ほんとに古代文字として記録されている。

寺田知了先生の文字の話がおもろくて、
どっぷりはまってしまうメンバー続出。
第1回のメンバーのなかでは、
そのあと寺田先生の篆刻教室に通いはじめた人も
でてきたよ。