六甲を麓までおりてきたら、
手打ちそばの看板が。
粋で瀟洒な設えだけど蕎麦打ちはいまいちの店と
普段着であまりに素っ気ないけど蕎麦はうまい。
究極の二択せまられる蕎麦屋に迷いこんでしまった。
お酒をたのむと、
昨日の晩ご飯の鍋底がついてきた。
もうなにも期待しない、となったら
意外や意外、蕎麦切りのエッジがきいて香りも良し。
すべては大トリのせいろを盛り上げるための
戦略だったのか?
酒は山古志(新潟)
六甲を麓までおりてきたら、
手打ちそばの看板が。
粋で瀟洒な設えだけど蕎麦打ちはいまいちの店と
普段着であまりに素っ気ないけど蕎麦はうまい。
究極の二択せまられる蕎麦屋に迷いこんでしまった。
お酒をたのむと、
昨日の晩ご飯の鍋底がついてきた。
もうなにも期待しない、となったら
意外や意外、蕎麦切りのエッジがきいて香りも良し。
すべては大トリのせいろを盛り上げるための
戦略だったのか?
酒は山古志(新潟)
2017 年 12 月 4 日 Posted by taizo in セサミ日記, 蕎麦周辺, 食べ歩き周辺(食材・お店) | Comments off