緞帳があがると、 祇園藝妓衆の華やかな祝舞。 口上では代わる代わる口々に 毒たっぷりの本音で客席はあったまり、 トリ前の文珍、いつもの IT 小噺のネタをつないで、 あっさりドッカン、お後がよろしいようで・・・ よお、四代目春団治、 さあ、わらいますよ、前のめりの小屋のムード、 マクラのあとの『子は鎹』に入いるや、 寒波襲来、冷えはいやますばかり。
2018 年 2 月 13 日 Posted by taizo in アート周辺, セサミ日記 | Comments off