『短歌研究』3月号 松本典子7首。
文楽、藤蔵の魅力を知るものにはたまらない。

・やぶられて鳴らぬ太棹を抱きヤア、ハッと掛けごゑで太夫に語らせ畢んぬ

・こすれあふ胴から皮膚をまもらむと三味線弾きの手くび 毛を生やす