『港町』 想田和弘監督
<観察映画>とある。
ドキュメンタリーのなかでも
明確に手法とコンセプトを宣言している。

第7弾の今作品は、
6弾である『牡蠣工場』と同じ瀬戸内の牛窓が舞台。

どこにもある日本の風景と人々の暮らし。
いつもと同じ調子のおしゃべりのついでに、
むこうの崖下の裂け目が突如露わにされる。