『驚異と怪異』

普段からぐるりは妖怪じみた人間ばっかりやから
こういう展示はむしろホッとする。

人魚は艶めかしいものが多いのに、
ここのんは、おっさん臭い人魚たちで
本当にびっくり、あやしい〜

『驚異と怪異』
〜〜脳には限界があるので、
直接感知できない存在を描くには
知っている部品を駆使してイメージする。
そこにはレヴィー・ストロースの
<ブリコラージュ>の思考が見てとれる〜〜

国立民族学博物館