竹雲斎さんのインスタレーション

竹雲斎さんのインスタレーション
四代 襲名展は26日(水)から

@ 高島屋のショーウィンドウ

【 タイム食句】 04・11〜04・15

4・15
給食を残してしまう桜かな                                                         : 曽根主水
〜〜真っ白な脱脂粉乳あふるる喉

4・14
シナモンの香りの古い本ひらく草かんむりの訪問者たち : 東直子
〜〜糸遊をたばね A I の髪飾り

4・13
犯されている眼差の桜鯛              : 久保純夫
〜〜鯛の鯛までソフトSM

4・12
観覧車は二粒ずつの豆の莢春たかき陽に触れては透けり : 杉崎恒夫
〜〜一周の起承転結着地不可

4・11
さくら鯛死人は眼鏡ふいてゆく                                                 : 飯島晴子
〜〜コンタクトする友なきさらば

第15回 石磨き

第15回 石磨き
12時スタートでやわらかき春雨。
急遽、冨長さん自前のテント、作業が早い。

噺家、仁勇さんが磨きはじめたら、たちまちピーカン。
4回目、5回目という磨き人、
続々あらわれてうれしいですね。

冨長さんの石磨きはこのあと
神戸うろこの家や海外カンボジアなど
ますますひろがっていく予定。

個人的に自分の会社やゲストハウスでの
石設置希望者もどんどん増えてますよ。

子安地蔵の桜

子安地蔵の桜。
みごとに、幹が女性のシンボルに。

ちょっとあるくと、
大地をつきやぶってたけのこ坊や。
男性のシンボル、元気いいなぁ〜

桜鯛の加太漁港

桜といえば桜鯛といえば、
そうだ加太にゆこう。

うろこの唐揚げ、酒がすすむ。
骨を煮込んだスープ、どうよこのコク。

〜〜 これどんな料理?なんてきかんといて。
とにかく食べてからきいて

〜〜 うちは鯛、加太は鯛の港やねん。
しらすばっかりほめんといて

漁師料理のプライドかけた女料理人、
まさに千両役者でごわす。

* 近海に鯛睦み居る涅槃像 : 永田耕衣

松浦つかさ展 @ Space 31

〜 桜散るあなたも河馬になりなさい 〜

きのうの夜から花散らしの雨。
桜並木の夙川をわたって、
ネンテンさんの句をつぶやきながらたどりついたら、
ありゃりゃ、もうみんな
河馬になってるやん。

松浦つかさ展 @ Space 31

【 タイム食句】 04・06〜04・10

4・10
メイドからメイドにわたすスプーンがあつめる春の祝祭のうた : ひぐらしひなつ
〜〜土筆摘む罪なき少女ら突つきあふ

4・9
胃に森があり花守が泣いている               : 田島健一
〜〜散りいそぐべし位牌をだいて

4・8
エビスビールの空き缶蹴れば冥府へとひとを誘ふ軽き音せり : 松岡秀明
〜〜ガス抜きをすれば本体総崩れ

4・7
弟がちくわの役を降ろされる               : 北村幸子
〜〜トラウマかかえライオンキング

4・6
花見弁当ひらけばおもふ ほほゑみに肖てはるかなる<戦争放棄> : 小島ゆかり
〜〜大津波黒いピアノだけ残す

食句塾 春の吟行 @中之島公園

食句塾 春の吟行 @中之島公園

・花見ニモユカズ白湯ススリ笑ッテヰル : 菜摘

・一線は超えてみるもの花筏      : 案山子

・川筋に獅子の四頭二分桜       : 三甫

川の字に三が含まれている。二、三、四

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*季刊誌春号合評会 4・16(第3日曜)

*5月例会 5・7(第1日曜)

兼題 : カフェ ・ 入

〜〜八知亭 リフォーム祝い

香月美菜 個展

あらかじめ物語は非在であり、
存在するのは物質。
色、水からたしかめて光り、時間へと
瞑想をめぐらせることは、
茶の湯の世界へ誘いこむ仕掛け。
クラインブルーならぬ香月ブルーを
一期一会の席に架けてみたい。

香月美菜個展 @ 福住画廊

別格の蕎麦狂人

古墳をめぐりながらのお花見。
いにしえから散りつづけてきたような想いにとらわれるが、
染井吉野の寿命はわずか60年とか。

ふと見ると蕎麦屋の看板、名前に覚えがある。
もっと辺鄙なところにあったような。
くぐり戸をあけると、あっ、小柄なあの蕎麦打ち人。
最近、引越してきたという。
名人なんぞ安っぽくつかいたくないが、
やはり別格の蕎麦狂人。

荒挽き太そば、荒挽き細そば、
酒は桃川(青森)


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