ジンバブエの布で タペストリーやバッグを作っているというので、 エプロンに仕立ててもらいました。 エチオピアやスーダンには、 胡麻栽培になんども足を運んでいたので、 ジンバブエにも敏感に反応。 「ジャナグルアートセンター
カテゴリー: アート周辺
ヘアメイクアップ・アーティスト 小西神士
アルツハイマーは 脳の海馬が萎縮することでひどくなります。 そこで、象を移植すれば回復するのでは・・・ 702病棟では、 レディ・ガガ、ビヨンセ、御用達の アーティスト 小西神士さんが診療中。
ニキ・ド・サンファル
まるい、でかい、つよい ニキ・ド・サンファル 無邪気な明るさ・・・とおもいきや 無垢なる闘争心が 男たちに銃口をつきつける。 出口のショップにルーペがあったので、 箸置きにつかうことにした。 強い女性のお客様のとき限定で
関西医大 枚方
関西医大枚方へお見舞いに。 最近はホテル並みのペット検診専門病院などはふえてきているけど、 一般病院でここまで開放されたリゾート感のあふれた病院ははじめて。 B1から4F まで天空を突き抜けて 横溝美由紀のインスタレーシ
ディスク・オルゴール
オルゴールでお迎えいたしています。 ディスク・オルゴールは19世紀末から 20世紀はじめのわずかの間しか製造されていないんです。 オルゴールの歴史は、19世紀にはいって シリンダー式オルゴールからはじまります。 このドイ
ゲルハルト・リヒター
リヒターの美術館が来年、豊島にできます。 内藤礼にボルタンスキーに森万里子に横尾忠則に、 そこにリヒターもってきてどうすんの、 骨密度、高すぎ。 誰もがそう思ったはず。 ところができるのは 愛媛県のとよしま。ボルタンちゃ
『村上隆の五百羅漢図展』
『村上隆の五百羅漢図展』 メイキングの資料だけで巨大な一室を埋め尽くす。 膨大な指示書、コンテ、レイアウト図面・・・ エロスよりもタナトスが支配する世界観。 21世紀日本人の業、かっちかちのかったまり。 ドーハで最初の展
アントワン・ダガタ 展 @ MEM
アントワン・ダガタ 『ANTICORPS 抗体』 この写真家の個人展示を 日本でみることができるとは思ってなかった。 社会的疎外から肉体の連帯へ、 背徳から透明な無道徳性へ、 政治からポルノグラフィへ、 陶酔から麻薬によ
オリベ角皿 と 白釉角皿
隠崎隆一 : オリベ角皿 と 白釉角皿 今回は世沙弥ダイニングでの展示 ということもありまして、 珍しく日常使いの作品を中心に 選んでいただきました。 @世沙弥 展示中
小栗康平 『FOUJITA』
十五夜ばかりか十三夜、後の月をも愛でる たおやかな風習に生きてきた日本人。 同時に、月を覆う黒い横雲の気配にも従順に慣れ従い 窮屈だと伸びをするものを許さない集団特有の慣習をもっているのが 日本人の精神性。 30年前に『