Archive for category エンタメ

雀太 落語会 @じゅとう屋

雀太 落語会
門戸厄神の<じゅとう屋>さんの寄席。
初めてうかがいました。
キャパ40席、ちょうどええ。
落語にはこのキャパ、理想。
それが45人、大入り出ました。
席がすぐあったまって、
笑いがうねうね湧いてきますわ。

お客様がみな濃ゆ〜い。
あっしが世沙弥寄席はじめるよりはるか前、
みなさまそれぞれが自分の個人スペースに
雀太の無名時代から呼んで高座を開いてる
というから、ビックリ。
あらためて、落語というのは暮らしに根付いた
摩訶不思議な芸能ですわ。

そうそう、世沙弥寄席の雀太は
11月2日(土)でっせ。
うちは、キャパ10席。

町田康、 十三で浪曲を語る

町田康、
十三で浪曲を語る、ですよ。
もうこれだけで、シビれる。

若手浪曲師二人を相手に、
この死に体の芸能の魅力を
語る、歌う、笑わせる、
アイデアの大ワゴンサービス、
見事な浪曲応援団。

<河内十人斬り>をモチーフに
『告白』を書いた町田康。

浪曲台本に、
<コンゴ水滸伝>はどうや。
今後のテーマは?
BLとヤクザ。
吉良の仁吉なんかを。

#真山隼人
#京山幸太
#十三浪曲寄席

ちなみに、
9月14日(土)
世沙弥寄席は、真山隼人の登場!
申し込み受付中。

二葉:上燗屋

二葉ちゃん企画の夜席。
五人の噺家さん、
繁昌亭の小屋全体がええ空気感。

二葉:上燗屋
このネタ、少々ヨゴレの中年がやるとええ味なんやけど、
子ども子どもした女の子が見事自分のものにして天晴れ。

雀太:遊山船
舞妓の振袖に南京豆のクダリ。
延々とえんえんとほんましょおもないやりとり。
これぞ上方落語の真髄。神技。

『国言詢音頭』

文楽、歌舞伎の人気狂言のほとんどは
<殺しの美学>
近松、南北、黙阿弥を傑作に仕立て上げたのは、
近世日本人の残虐な心性にある。

凄絶な殺戮美学が上位で、
スプラッター的な血まみれドタバタは
あれはちょっとね、なんて。
『国言詢音頭』はそのドタバタ編。

織太夫と藤蔵のコンビが4月から連続して聴けるのが
何より素晴らしい。
この演目、1時間半と短い。
2部の忠臣蔵が太夫取っ替え引っ替え総出演なんだから、
こちらは二人だけで通して欲しいものだ。

「仮名手本忠臣蔵」五段目より七段目まで

通し狂言は通しで観るから
よおわかって面白い、というもんでもない。

「仮名手本忠臣蔵」五段目より七段目まで
春がつまらんかったので今回はパス、してもよかったが、
こんな時は非常に面白いのだ。

五段目・二つ玉の段
〜急ぎ行く 靖太夫
六段目・身売りの段
〜急ぎける 咲太夫
六段目・早野勘平腹切の段
〜早めて急ぎ行く 呂勢太夫

太夫の出だしに同じフレーズが続く。
聴き比べ。

真山隼人

マイナー中のマイナー、浪曲の世界に新星。
真山隼人(三味線・沢村さくら)

去年、文化庁芸術祭新人賞も獲って、
じわじわ、きてるよ〜
NBA が八村塁で一気に話題になったように、
浪花節も・・・。

この日の演目は、雨月物語。
この季節、上田秋成って粋やん。

*世沙弥寄席 9月に企画中。
みなさん、聴いたことないと思うから、
ぜひ初体験を真山隼人で。

新聞記者 : 河村光庸

ここ数年、恐れているのは政治よりも
ジャーナリズムの崩壊、腐敗、腰砕け。
テレビ、新聞、週刊誌に、もはや中国や北朝鮮の
国家統制を他所ごとと呑気に笑っていては首筋が寒い。

映画は自由か。自由であって欲しい。
それは楽観的すぎる。
しかし、この映画のプロデューサー河村光庸には
拍手だ。
韓国映画『息もできない』の輸入配給の経歴もある。
イデオロギーぎちぎちや政治ドキュメント命の製作者ではない
ところで成功した作品である。

口コミで勝ち抜いた点も素晴らしい。
<カメラを止めるな><ボヘミアンラプソディ>の
口コミ影響のすごさをテレビは何度も紹介したが、
<新聞記者>の口コミ大ヒットを伝えるバラエティ番組は
一つもない。

ディミトリス・パパイオアヌー

セクシァルで哲学的で
グロでミニマルで荘厳で
危険でクリア。

現代の黙示録はあらゆるジャンルを越境し
ユーモアに溢れている。
笑いをこらえるのが大変。
ワンシーンワンシーンの
イメージ細部が緻密で凄いよ。

ディミトリス・パパイオアヌー
「THE GREAT TAMER」

玉三郎 鷺娘

玉三郎      鷺娘
(シネマ歌舞伎)

2005    歌舞伎座上演。
2009 以後全編を踊ることはない

ナオユキ @ 世沙弥亭寄席

ナオユキ @ 世沙弥亭寄席
3部 構成 それぞれ50分。
喋りっぱなしの150分。
ネタがダブらないのが、もう凄い。
2部、3部、ナオユキ初体験の女性が
どツボにハマって、さあ大変。

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今回の話題は
<ナオユキ・アートに初挑戦、初公開>
陣痛、バスキア、、、
抽象コラージュに、
欲しい!
早速アートファンの和歌山にお嫁入り。


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