花所望 @雪景色茶会 in 世沙弥 好みの花器をえらんで、 庭にでて花、枝を切って 活ける趣向。 この季節、花は無いんですよ。 枯れ紫陽花の透けた葉っぱを さりげなくこの世の名残りに 活かした客人、茶会の醍醐味。 近藤宗
カテゴリー: 陶芸
若い陶芸作家の器をねじふせてやる
30歳前後の若い陶芸をみるのは 新鮮な刺激になる。 どのジャンルでもそうやけど、 もうあらゆる手法はやりつくされた感がある。 せやけど、せやからこそ、新鮮に刺激的に 創造することはむつかしい。 その困難と格闘しこえてきた