2028/02/10 調律の単音つづく建国日 : 頓所友枝 2028/02/09 初蝶や今日のラッキーカラー舞ふ : 杉山加織 2028/02/08 色になる前の感情冬桜 : 月野ぽぽな &n
カテゴリー: セサミ日記
<遊行一句 −2028> 2028/02/01~02/05
2028/02/05 寝て起きて私生きてて春立ちぬ : 池田澄子 2028/02/04 立春のウエットティシュ出て余る : 阪西敦子 2028/02/03 降り向きし夜寒の犬の虚ろな目 : 澤井洋子 202
<飲食一句 2028> 2028/02/01~02/05
2028/02/05 こめかみはひかり通さず春寒し : 対馬康子 2028/02/04 叩きたるなめろうの照り寒明くる : 辰巳奈優美 2028/02/03 外郎のやはらかき色春隣 : 三浦恭
<アートな一句 2028> 2028/02/01~02/05
2028/02/05 鉛筆の黒ゆたかなり春隣 : 百田登紀枝 2028/02/04 とことこと歩けば立春の手拍子 : 豊里友行 2028/02/03 その間にも星あまた死す追儺かな : 中村和
<遊行一句 −2028> 2028/01/26~01/31
2028/01/31 寒くて寒くて星の向うに居る如し : 渡辺鮎太 2028/01/30 傷なめて傷あまかりき寒旱 : 能村登四郎 2028/01/29 沈黙に耐へられぬ水氷りけり : 河内静
<飲食一句 2028> 2028/01/26~01/31
2028/01/31 凍つる夜の白湯を甘しと陀羅尼助 : 高橋睦郎 2028/01/30 暖簾出す女将たちまち髪に雪 : 小川軽舟 2028/01/29 だらしなく酔ひて四温の帽子かな : 草
<アートな一句 2028> 2028/01/26~01/31
2028/01/31 海くれて鴨の声ほのかに白し : 芭蕉 〜『野ざらし紀行』 2028/01/30 真赤なるままに褪せたる干蒲団 : 飯野きよ子 2028/01/29 わが道はつねに吹雪けり
<遊行一句 −2028> 2028/01/21~01/25
2028/01/25 インバネス死後も時々浅草へ : 西村麒麟 2028/01/24 冬鹿に何んにもないと平手見す : 橋本美代子 2028/01/23 大寒や転びて諸手つく悲しさ : 西東三
<飲食一句 2028> 2028/01/21~01/25
2028/01/25 大根を丸ごとかじる爺かな : 一茶 2028/01/24 塩振りて心臓食らふ霜夜かな : 加藤剛司 2028/01/23 一汁と一菜と寒卵かな : 清水基吉
<アートな一句 2028> 2028/01/21~01/25
2028/01/25 人体冷えて東北白い花盛り : 金子兜太 2028/01/24 冬深し手に乗る禽の夢を見て : 飯田龍太 2028/01/23 孤独ありダウンジャケット抱くと萎ゆ : 藤田