正真正銘 <危ないふたり> トーク 意外な枝雀つながり ちょっと危なすぎるコメントもちらり。 高座は互いに大ネタ一席のみ。 山本能楽堂の能舞台。 舞台下には能の足踏み効果の甕がある。 宮治は膝打ちつけて今日ここだけの演出
カテゴリー: セサミ日記
【 アートな一句 】2023/09/16~09/20
09/20 好きな絵の売れずにあれば草紅葉 : 田中裕明 09/19 ハインラインの死のみづみづしい短調にこの遊星を編曲したい : 荻原裕幸 09/18 白秋の静かな時間ブラームス : 山中正
【遊行一句 −2023】2023/09/16~09/20
09/20 誰も知らない島のかたちで雲が行く。させられたことはわすれなさいね : 兵庫ユカ 09/19 赤とんぼじっとしたまま明日どうする : 風天 ・・・渥美清 09/18 膝蹴りを暗い野原で受けている世
【 タイム食句 ー2023 】2023/09/16~09/20
09/20 秋と思うビーフジャーキー千切り千切り : 池田澄子 09/19 おれカルディすきなんだよね 『わたしはぜんぜん好きじゃない・・・』 : 伊舎堂仁 09/18 三日月がめそめそといる
和田直子 プリントゴッコ
来年2024 カレンダー あー、1年がもうわずか? #和田直子 #プリントゴッコ 9月17日から #space31 で 個展始まりました。
<走泥社再考>展
八木虚平の作品は 4f コレクション展で。 八木一夫のザムザ氏は<走泥社再考>展で。 前衛陶芸の文脈抜きでも 堂々たる太っ腹でユーモアあふるる 熊倉順吉さんが数点ならんで、ごきげん。
【 アートな一句 】2023/09/11~09/15
09/15 今ぼくのこころの枝に留まりたる蜻蛉のような音楽がある : 萩原慎一郎 09/14 通されて絵のある部屋の素秋かな : 村上鞆彦 09/13 いつか訪ねる博物館の片隅のカフェのようにも思う天国 : 松村由利子
【遊行一句 −2023】2023/09/11~09/15
09/15 糸電話古人の秋につながりぬ : 摂津幸彦 ・・・1996/10/13 死亡。 「平成八年九月二十日の私」の投稿5句が遺作となる。 09/14 蓋の無い眼球のように天体は剥き出しのまま渇き続ける : 土居文恵
【 タイム食句 ー2023 】2023/09/11~09/15
09/15 椅子高き深夜のカフェに睡りゆく銀河監視員の孤独を真似て : 鈴木加成太 09/14 新涼やソースの染みの週刊誌 : 加藤ふみ文 09/13 一日一回祈るなににかとか決めてなけれど茄