ナナゲイ 平日の満席にビックリ。 それだけこの問題が身近か。 北海道の猟奇的な事件も角度を変えれば ごく普通の成り行きからの判断から、とも思える。 ・・・写真は、<鯨のうね> この部位、脂が乗って尾の身やさえずり に勝る
カテゴリー: 食べ歩き周辺(食材・お店)
飛田新地を通り抜けた隠れ家で
飛田新地を通り抜けた隠れ家で 句友が新蕎麦を打つお披露目。 <百年の孤独>と<野うさぎの走り> 蕎麦前は超絶あま〜い白甘納豆 ベロベロベロンチョ
フリードキンのドッキリ
雷こんにゃく、 突っつきながら 観たばっかりの映画を反芻。 フリードキン、 Cruising(1980年) あの時代の空気。 The Boys in the Band(1970年)は さらにその10年前か。
すっぽんは『月鳴亭多かはし』
すっぽんなら『大市』がトラウマ、 そこで出会ったのが『月鳴亭多かはし』 佐波川の落鮎を捕る小舟を眺めながら。 血、エンペラ、卵、胸肉、肝、内臓、 それぞれ部位を懐石仕立て これで地元岩国の五橋を酌む。 ほろ酔いで鍋の登場
きび餅ぜんざい
光の器: 雪花石膏の名も妖しくアラバスター。 ZENBI には舌が甘いものを欲しがる 呪いが仕込まれてある。 きび餅の黄金色が喉を滑りゆく悦楽。 #楽雅臣 #鍵善良房
盛りそばを そのまま巻き簀に。
#そばずし -04(千本釈迦堂) そば前のアテとしては、 別茹での蕎麦で作る店がほとんど。 ここは、注文きいて湯掻いて盛りそばを そのまま巻き簀に。 極上。写真映えせえへんとこがええやろ。