一雨ごとに散る桜と役者交代に、 一雨ごとに躑躅が咲きついで。 四月の世沙弥は『躑躅満席』 なんと読むんですか? つつじ・・・てきちょくの意味は よろける。羊が食べるとふらふらになるとか。 それより、髑髏 どくろ連想するん
カテゴリー: 世沙弥の紹介
「大阪を生きる12人の物語」
「大阪を生きる12人の物語」 高島幸次先生の対談シリーズ。 巧妙達者な話術に引っ張り出されて、 肩書きは<中途半端フーテン老人>を有難く頂戴しました。 デラシネに焦がれつつ定住DNAに絡みとられて大阪暮らし。 吉本か文楽
松原賢の創職
KEN WORKS 松原賢の創職 1990ー2020 出版されました。 世沙弥の玄関、 設置作品も掲載されてます。 環 Kan 2007 creativecuisine sesami osaka
世沙弥美美術館 開館宣言
★★★ 世沙弥美術館 開館宣言 アートを広く楽しんでいただく機会を増やすこと。 1)新年 雑煮>餃子 蕎麦打ちの手から餃子包む手に。 2)ゴーンが保釈逃亡。レバノンへ。 演奏家の楽器箱に入って脱出か? 3)忘己利他の精神
アートコレクターズ 11月号
アートコレクターズ 11月号 < KOGEI Art Fair Kanazawa 2019 > コレクターインタビューで 毎日世沙弥で使ってる 根来の酒器を紹介。 夏目陽介さんとの出会いは10年前。 やっとええ味がでてき
NIKKEI プラス10 : アート特集
NIKKEI プラス10(BSジャパン) アート特集 アホ丸だしのしゃべりで とんだ恥かき。
第17回 ラブストーン石磨き
第17回 ラブストーン石磨き 今回は亀井岳監督のトークイベントのおまけ付き。 帰国直後の監督から新作映画「ヴァタ~箱あるいは体~」 のマダガスカルロケの報告会。 監督手土産の現地バニラビーンズでアイスクリーム食べながら。
森村泰昌さんの<思い出あの店>
日経夕刊。(2012・10・05) <思い出あの店> 森村泰昌さんが世沙弥をとりあげてくださいました。 ~アートなもてなしに親近感~ お客様はアートファンばかりではありません。 でも、美術的な知識や評価の先入観のない眼で