2028/08/10 枝豆歯のない口で人の好いやつ : 風天 2028/08/09 しろがねは夜の明けるいろ小鰭鮨 : 坂田晃一 2028/08/08 行く夏の裏表なき布巾かな : 永島靖子
カテゴリー: 短歌・俳句周辺
<アートな一句 2028> 2028/08/06~08/10
2028/08/10 月桂樹根こそぎにして野分かな : 岸本尚毅 2028/08/09 ふんだんに星糞浴びて秋津島 : 谷口智行 2028/08/08 天の川ゴミ捨て場まで寝癖のまま : 佐藤
<遊行一句 −2028> 2028/08/01~08/05
2028/08/05 ビルディングごとに組織や日の盛 : 髙柳克弘 2028/08/04 髪洗ふシャワーカーテン隔て尿る : 栄猿丸 2028/08/03 羅(うすもの)をゆるやかに着て崩れざ
<飲食一句 2028> 2028/08/01~08/05
2028/08/05 窓越しにケーキうるはし避暑の町 : 小野あらた 2028/08/04 青柿や人消えやすき蔵の町 : 篠崎央子 2028/08/03 無職でも金曜は好き梅を干す : 山内あ
<アートな一句 2028> 2028/08/01~08/05
2028/08/05 チェシャ猫に呼び戻される脱衣場 : なかはられいこ 2028/08/04 絶海の退艦命令油照り : 土斐崎種忠. 2028/08/03 空海もかく日に焼けて旅せしか :
<遊行一句 −2028> 2028/07/26~07/31
2028/07/31 にんげんがにんげんを狩る汗もかかず : 行方克己 2028/07/30 おじさんはここでいいんだ遠花火 : 塩見恵介 2028/07/29 大勢の臍がほがらか夏の海 :
<飲食一句 2028> 2028/07/26~07/31
2028/07/31 全天の夕焼皿をあらふなり : 小澤實 2028/07/30 玉子かけご飯大盛り朝曇 : 高野ちか子 2028/07/29 食堂のおばさんと見る揚花火 : 野中亮介 &nb
<アートな一句 2028> 2028/07/26~07/31
2028/07/31 月涼し百済から舟来るごとし : 塩野谷仁 2028/07/30 マラソンの佳境に捨てるサングラス : 中村虹絲 2028/07/29 踏んでゐるプールの底の白線を : 上
<遊行一句 −2028> 2028/07/21~07/25
2028/07/25 師の手紙おほかた読めぬ涼しさよ : 涼野海音 2028/07/24 知らない人が隣に暮らす金魚かな : 辻内京子 2028/07/23 打水の最後はなんとなく捨てて :
<飲食一句 2028> 2028/07/21~07/25
2028/07/25 美しき鮨に塩振る祭かな : 橋本榮治 2028/07/24 コンビニのおにぎり食べて大暑かな : 草間時彦 2028/07/23 夏の月ロールキャベツに白き帯 : 山口昭