2028/01/25 人体冷えて東北白い花盛り : 金子兜太 2028/01/24 冬深し手に乗る禽の夢を見て : 飯田龍太 2028/01/23 孤独ありダウンジャケット抱くと萎ゆ : 藤田
カテゴリー: 短歌・俳句周辺
<遊行一句 −2028> 2028/01/16~01/20
2028/01/20 血の管の耐用年数寒の雨 : 行方克巳 2028/01/19 息白しところにぬつと加はりぬ : 石嶌岳 2028/01/18 雪へ雪未来を葬るように雪 : 佐藤成之 &nb
<飲食一句 2028> 2028/01/16~01/20
2028/01/20 熱燗やこの世の隅といふ一隅 : 大牧広 2028/01/19 風花やからりとあがるパンの耳 : 山口昭男 2028/01/18 葱の芯つるりと息をぬきにけり : 鈴木章和
<アートな一句 2028> 2028/01/16~01/20
2028/01/15 天上に滝見しことや鶴の鬱 : 間村俊一 2028/01/14 これもあのデュシャンの泉かじかめり : 西原天気 2028/01/13 吹雪く木やここは暗室誰もくるな :
<遊行一句 −2028> 2028/01/11~01/15
2028/01/15 眠れないときは眠らず霜の声 : 岩淵喜代子 2028/01/14 口論は苦手押しくら饅頭で来い : 大石悦子 2028/01/13 冬麗や泣かれて抱けば腹突かれ : 黒岩
<飲食一句 2028> 2028/01/11~01/15
2028/01/15 鏡餅開くや夜の水平線 : 津川絵理子 2028/01/14 みしみし抜く歳月の歯や寒の内 : 杉口麗泉 2028/01/13 叩き割る豚骨にほふ寒さかな : 奥坂まや &
<アートな一句 2028> 2028/01/11~01/15
2028/01/15 天上に滝見しことや鶴の鬱 : 間村俊一 2028/01/14 これもあのデュシャンの泉かじかめり : 西原天気 2028/01/13 吹雪く木やここは暗室誰もくるな :
<遊行一句 −2028> 2028/01/06~01/10
2028/01/10 子を叱る冬純白の父として : 山上樹実雄 2028/01/09 人日のにやりとローン担当者 : 杉原祐之 2028/01/08 嚔して次の嚔を待てる顔 : 能村研三 &n
<飲食一句 2028> 2028/01/06~01/10
2028/01/10 角打ちの椅子一つあり寒の雨 : 小野あらた 2028/01/09 パプリカの赤を包丁始かな : 西山ゆりこ 2028/01/08 サッカリンの昭和の冬よ寒かった : 池田澄子 2028
<アートな一句 2028> 2028/01/06~01/10
2028/01/10 寒卵割らねば<我>が割れてしまふ : 堀田季何 2028/01/09 さつきまで音でありたる霰かな : 夏井いつき 2028/01/08 読み終へて新書人肌寒に入る :