飛田新地を通り抜けた隠れ家で 句友が新蕎麦を打つお披露目。 <百年の孤独>と<野うさぎの走り> 蕎麦前は超絶あま〜い白甘納豆 ベロベロベロンチョ
カテゴリー: 食句塾
日記 −0403
04/07 食句塾 春の吟行 服部緑地:公園内の集落で貸しスペース句会 桜満開、ゆったりとした空間、 梅田からも近い。花見としてだけでも 来年必ず来てみたい。 04/08 神戸わたくし美術館の三浦徹さん 2310の
<本日の干物>は目刺し
句会終わりの呑み会は蕎麦屋に限る。 <本日の干物>は目刺し。 ソバ焼酎に目刺し、〆は粗挽き。 春宵一刻価千金。
食句塾 9月例会
食句塾 9月例会 ・実存をアリオリソースに舐めてみる:大象 ・鍋底のソース盗まれ夜這星:案山子 ・ひぐらしの逆再生で母話す:主水 ・逆エビで叫ぶ少女や天高し:亀歩 ・逆上がりてふ模擬自殺昼の月:主水 ++++++++++
食句塾 夏号合評会
俳句の会が終わって蕎麦屋さん。 なんやほっそい路おじいっぱいいっぱいに 御神輿。おおお祭りやん。 大江神社やて。知らんけど。 祇園さん、天神さん、 コロナ終わったら、 お祭りや、鱧くおか、蛸くおか。 ・・・・・・・・・・
食句塾7月例会
食句塾7月例会 ・一心にキャベツ(タダ)食むカウンター : 主水 ・毎日が環状線のように汗 : 飛白 ・のうぜんかずら二階には禿が栖む : 大象 ・・・・・・・・・・・ 阿倍野で俳句会 あと繁昌亭の落語会へ。 面白いグル
合評会後の蕎麦飲み会
食句塾・春号合評会後の蕎麦飲み会。 蕎麦焼酎の蕎麦湯割りを 蕎麦チップをアテに、 もり蕎麦粗挽き田舎で〆〆。 <ハル・カタマク> <トリレンマ >
背割り桜 : 春の吟行
背割り桜 木津川と宇治川と桂川の合流水域 おお、佐保姫が裸身で戯れている。 川に挟まれた堤の延々とつづく両サイドに 老いた巨大な枝垂れ桜の花びらが 銀にきらめく鱗のように吹雪いて 肌にまとわりついて来る不気味。 食句塾