奇妙に首を延ばす不安なガラス瓶。

今回の個展では、
制作工程の、グロテスクな人格の宙吊りと
自重による溶解の、絢爛たる不在を露わに。

ガラス瓶だけでも魂をざわつかせるレベルにあったが、
どうしても、製造窯内部のプロセス記憶を残像とする
作品に仕上げて欲しくて、世沙弥カスタムを依頼した。

大東真也
今後の変容と錯乱へ、期待大。
今回の優れた展示は<アトリエ三月>

<世沙弥コレクション -2019>