2028/03/05 若冲と蕪村が京に遇ふ朧 : 大島雄作 2028/03/04 老いながら椿となつて踊りけり : 三橋鷹女 2028/03/03 すみれ挿す父の我楽多インク瓶 : 小野裕子
<遊行一句 −2028> 2028/02/26~02/29
2028/02/29 勇気こそ地の塩なれや梅真白 : 草田男 2028/02/28 しら梅に明る夜ばかりとなりにけり : 蕪村 2028/02/27 紫木蓮全天雲にして降らず : 岩田奎 &n
<飲食一句 2028> 2028/02/26~02/29
2028/02/29 春昼のたまごのなかの無重力 : 西原天気 2028/02/28 こめかみの痛む薄氷割るるごと : 藤井あかり 2028/02/27 湯を捨てて屋台しまひや梅の花 : 小澤
<アートな一句 2028> 2028/02/26~02/29
2028/02/29 永き日の象を見てゐるキリンかな : 遠山陽子 2028/02/28 むめが香にのつと日の出る山路かな : 芭蕉 2028/02/27 暖かし耳を模様と想ふとき : 南十二
<遊行一句 −2028> 2028/02/21~02/25
2028/02/25 漣が笑ふいそぎんちやくの朝 : 小津夜景 2028/02/24 誰も見ぬところで跳ねて春の月 : 仲寒蟬 2028/02/23 アパートの急階段や鳥の恋 : 椎名果歩 &
<飲食一句 2028> 2028/02/21~02/25
2028/02/25 蛤つゆの殻をつまめば割れにけり : 青木ともじ 2028/02/24 鉄亜鉛銅白魚の背中かな : 対馬康子 2028/02/23 ワイシャツでめし食ひに出て春寒し : 小
<アートな一句 2028> 2028/02/21~02/25
2028/02/25 つぶつぶがつぶつぶを産むご自由に : 千春 2028/02/24 生まれ来て奇禍とも知らぬ蝶の白 : 中原道夫 2028/02/23 冴返る我が身にいくつ蝶番 : 西村和
<遊行一句 −2028> 2028/02/16~02/20
2028/02/20 自画像に影を足したる余寒かな : 柏柳明子 2028/02/19 花辛夷声出して喉取りもどす : 藤井ゆかり 2028/02/18 淡雪は時間ゆつくり巻戻る : 堀田季何 2028/0
<飲食一句 2028> 2028/02/16~02/20
2028/02/20 水色の洗濯ばさみ若布干す : 松岡隆信 2028/02/19 目刺焼くぴつたり二人分の匂ひ : 高橋道子 2028/02/18 摘みにゆくこの世の果のつくしんぼ : たむ
<アートな一句 2028> 2028/02/16~02/20
2028/02/20 自画像に影を足したる余寒かな : 柏柳明子 2028/02/19 花辛夷声出して喉取りもどす : 藤井ゆかり 2028/02/18 淡雪は時間ゆつくり巻戻る : 堀田季何 2028/0