『 UWAGAKI 』 山岡敏明

『 UWAGAKI 』 シリーズはいままで非売品。
今回ジークリープリントで限定販売となったので、
早速ゲット。サイン入れてもらってます。
〜〜奥は、お気に入りの『 GUTIC 』

#山岡敏明

 

【 タイム食句】 04・21〜04・25

4・25
吐瀉のたび身内をミカドアゲハ過ぐ : 佐藤鬼房
〜〜拳ひらけば蝶々のウロコ

4・24
口移しにもの食ふほかを知らざりし子らは空飛ぶ鳥となりたり : 都築直子
〜〜調教の動物園の春あはれ

4・23
花過の海老の素揚にさつとしほ              : 藤田哲史
〜〜新入生におかわりは無し

4・22
世界じゅうのラーメンスープを泳ぎきりすりきれた龍おやすみなさい : 雪舟えま
〜〜たべたあい顕子とひろみ恍惚と

4・21
春月や会社に過ぎし夕餉時           : 小川軽舟
〜〜単身赴任の活き活きとして

四代 田辺竹雲斎 襲名展

四代 田辺竹雲斎 襲名展

去年パリ、ギメ美術館でのインスタレーションで
竹の潜在エナジーをグロテスクなまでに噴出させた。
その勢いで、4月にサンパウロ、5月がこの大阪、
6月にはメトロポリタン美術館でのインスタレーション。

田舎のうすぐら〜い床の間でほこりをかぶってた工芸、
竹細工の世界が第二形態、第三形態と進化していく
現場をこの眼でたしかめることのできるチャンス。

熊野清貴『美しい女狼』

三人展
人型:熊野清貴
オープニングに間に合わなかった
新作の持ち込みあり。

『美しい女狼』
『美しき女豹』

ますます異形の空間に。

『サンデー毎日』 星曜秀歌館

1980年代、『サンデー毎日』に
歌人、塚本邦雄が選ぶ俳句投稿欄があった。

そこで活躍した下村尤二さんを囲んで
7人落花に集い、紹興酒七酔人となる。

・荒南風の頸動脈を剃上ぐる : 尤二

インスタグラムをはじめて

インスタグラムをはじめて数日。
よおわからんままスタート。
なんかハッシュタグがポイントらしい。
付け方がまたわからん。

まあええかげんにしとこ。

【 タイム食句】 04・16〜04・20

4・20
午前一時加賀落雁の紅色の粉をはらへる紙薄じろし      : 葛原妙子
〜〜なに欲しい舌の乾きの先さぐる

4・19
足あげたまゝ永久に汐干狩                : 阿部青鞋
〜〜ちちょっと馬刀貝ここなら許す

4・18
つまさきまで痺れたり青に濁る苦艾酒冥く呑みほしたれば : 南輝子
〜〜チェコより悪友はこぶアブサンを

4・17
血の如く醤油流るゝ春の家                       : 攝津幸彦
〜〜発酵やめぬげんごろう鮒

4・16
寒天の底に沈める果物となりて臥しをり春の幾日を      : 栗木京子
〜〜煮凝りの溶けてデロリが這い回る

『大阪的』

「トランプってヅラなん?」
ローカル大阪の人間ならきけるけど、
中央にいったら聞けない。

「ハゲって、パトロンのこと。」
「金の力でサービスをなんとかしようと思ってるのに対して、ハゲ」
「このハゲ、ムカつくな!」

『大阪的』
津村記久子と江弘毅の対談。

そういえば、ヅラ、ハゲ、もいうし、
ブタって普通につかう。
東京時代に異常に嫌われたん、思い出した。

突然ですが5月に閉店します

「突然ですが5月に閉店します。
6月からシンガポールであらたなスタートです」

びっくり。20年の割烹繁盛店がなんで。

名残の蛍烏賊、河豚白子の碗蒸し、
走りの稚鮎、初鰹、そして最後に
ふだんは打たない蕎麦が特別に。
息子はタスマニアで植物園の園丁になってるとか。

ドメスティック大阪まで
デラシネの人々が漂流する時代に
知らん間になってたんや。

萬事如意 〜〜 これでいいのだ

萬事如意 〜〜 これでいいのだ

大好評の寺田和仁さんの篆刻。
売れゆきよろしく補充の新作は、
赤塚不二夫へのオマージュ。

これ、結構いろんなときに使えそう。
篆刻なんて、ポンポン押していいのだ。


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