Archive for category 食べ歩き周辺(食材・お店)

羊三つ? さて、なんて読む?

駅周辺で腹ごしらえ。
通り過ぎておもわず戻って目を凝らす。
羊三つ?
牛三つは犇(ひし)めく、春三つは蠢(うごめ)く、やし。
調べたら、<なまぐさい>とでました。
それ、店の名前にあかんやろ。
中国大陸では別のニュアンスがあるんでしょう、
とにかく本日はパス。
そんなときは、いい蕎麦屋にめぐり逢います。
できる打ち手は蕎麦湯もうまい。

15年ほど前からポツポツと
やたら濃い蕎麦湯をだす店が増えた。
ポタージュみたいって、阿呆か。
そんな店に限って、JAZZでっか。

ここは、山葵も辛み大根も葱もたっぷり。
蕎麦湯の時まで残して、ここではじめて
そばつゆに入れて、〆のお酒のアテに。

酒は、三木市の葵鶴。はじめて。

梅焼きはかまぼこのドラァグクイーン

新世界で関東煮、どやさ。
まずは梅焼き。

高級魚のすり身と卵の上品なふわふわ感、
そういう割烹の梅焼きもええけど、
ここは通天閣の下、
しっかりかまぼこのドラァグクイーンたる
ヤサグレ食感がたまらんっす。

「京の持ち味、大阪の喰い味」
なかなか微妙なとこやけど、なんとのうわかりますね。
江戸と上方の味比較はパターンにはまりすぎて
おもろないけど、京都と大阪の味比べしだしたら、
どいつもこいつもうるさいでっせぇ。

何喰うた・・・1日3種

3・17
アボカド:幕の内弁当:カイノミ

3・16
おいなりさん:筍:青のり

 

3・15
春キャベツ:うずら卵:羊の燻製

3・14
糸蒟蒻:人参:鱒寿司

3.13
焼き豆腐:和牛:若ごぼう

3・12
ルイボス茶:スナップ豌豆:すじ肉モッツアレラ
 

みかん大福

真穴みかん 〜続編

小ぶり、かわいい、
欲情してきたので、
そうだ、
みかん大福 に初挑戦。

道明寺のみかん餅、完成!

土佐日記〜〜呑んべえ食いしん坊編

土佐日記〜〜呑んべえ食いしん坊編

1)浜上げのどろめ
2)屋台餃子 安兵衛
3)鰻白焼タタキ

亀岡の先で

亀岡まで行ったついでに
電車でさらに2駅先へ。
時間はずれを狙ったが、サイクリスト5人組。
こういう辺鄙な蕎麦屋は
バイクツーリングの客も多い。

蕎麦は二八、端正。
味もつゆもすべてのたたずまいが、デジャヴュ・・・
これは・・・

やはり 高橋名人のお弟子さん。
これはもう高橋邦弘さんの蕎麦打ちとしての
完成形だから、弟子はこれからどう
自分の蕎麦打ちをするか、ですね。

酒は豊の秋(松江)

水軒金時

水軒金時。

毎年、年末に一年分の贅沢を。
そういって若い農家が
和歌山の奥地からきてくれる。

白菜や芋をどっさり。
年明けでゆっくりお芋さんを料理したら、
これが甘いのなんのって。

めっちゃうまいやんか、これ鳴門金時?
質問すると詳しく教えてくれた。

和歌山の水軒地区はむかしから砂地で芋の産地。
鳴門金時を由来にもつ水軒金時。
ポイントは超超高い畝、ということでした。

2017年 ふりかえって (その5)

2017年 ふりかえって (その5)

【食関連】
・加古拓央:独自の料理哲学で変わりつづける「アノニム」(8月メニュー変更)
・藤田晃成:研鑽を重ねての高みへ「アニエルドール」(5月リニューアル)
・横山淳:病気・事故を乗り越えて、「モンテラート」復活(4月)
・荒木宏之:「あら木」閉店してシンガポールで人生の挑戦(5月)

鰻の柳橋こだに(広島)
天麩羅の沼田 (天六)
満幸食堂・比良山荘・無膳福助

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=蕎麦
いまふく(深草)
摂河泉 (三国ヶ丘)
更科藤井(柿木畠)

 

『熊谷陣屋』

シネマ歌舞伎
『熊谷陣屋』 (平成22年4月の歌舞伎座 )
中村吉右衛門。
首検分、
丸い盆に敦盛の首が載せてある。
敦盛そばが食べたくなる。

京都には、竹邑庵太郎敦盛 があるけど
大阪は珍しい。
そんななかで、淀屋橋近くに
敦盛そばありました。

阪急神戸線にはこの蕎麦屋

里山にあっても、駅前の立ち食いでも、
土地の風景と人がそば屋を選ぶ。
阪急神戸線にはこの蕎麦屋。

蕎麦前に桜えびのかき揚げ。
お酒のアテにひとかじり。
せいろでさらにひとかじり。
丹波鶏の山椒そば、
あらかた食べた残りの汁に
天麩羅の残りを。
酒で火照ってきたいやしんぼには
これがたまらん。

酒は富久錦(加西市)
播州古式のぬる燗もほどよく、にごり酒をおかわり。


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