Archive for category 食べ歩き周辺(食材・お店)

二月堂うどん

二月堂うどん
12日〜14日、年3日だけの営業。
<だったん>終わった午前4時に
いただきました。
深夜座り続けの腰痛と寒さの果てに
身に染みわたる美味しさ。
おキツネさまぁ〜〜〜
来年は松明の人混み避けて、
このおうどんとおいなりさんだけに
東大寺いくのも乙やなぁ。

今回5日と12日 2回にわたり、
お世話になった童子・水島太郎さんの
本業は漆彫刻のアーティスト。
タイトルが 「初夜上堂」
この作品がこんな展開になるとは。

今週日曜日 3月 17日:
石磨き(冨長敦也のラブストーン)やりますので、
この作品を是非見に来てください。

あてそば、と、そばがき

その昔、凡愚の太い蕎麦を初体験したときは
なんじゃ、これ!
その無骨で粋な伝統は連綿と弟子たちに引き継がれ。
ここでは<あてそば>という。
このネーミングは正解。
喉越しの蕎麦切りではなく、酒の肴としての蕎麦である。

さて、次に控えしは、そばがき。
それも揚げタイプと食べ比べもできる。
こういうバリエーションは呑助には一番。

生酛純米カネナカ(山口)をチロリでぬる燗。
やめられず、鯨波(岐阜)でもう一合。

この店の変な名前、
じゃんけんで負けて蛍に生まれたの
池田澄子の俳句を思い浮かべる。

唐戸市場でふぐの鮨

帰りはフェリーで本州へ。
目的は卸売の唐戸市場。

ふぐ白子、ふぐ、さえずり、のどぐろ、
漁師生まれの鮨職人みたいなおっちゃんの
握りがお腹にずんずん入っていきま〜す。

博多の豚めん

博多といえば、ラーメン。
しかし、知る人ぞ知る、博多うどん。
行列店も多い。
そんな土地柄でいくなら・・・蕎麦でしょ。

ごぼう天は鶏天以上に博多名物。
しかも牛蒡は今が旬。
うどんよりあえて蕎麦。
ごぼうはまるで丸太の川流しのごとき大量。
豚めんとは何か?
ピリ辛味噌という蕎麦ではやっていけないアウトロー。
にも関わらず、蕎麦切りのエッジが立って、
風味ある喉越しという離れ業。
博多の蕎麦、畏るべし。

カジカの子の醤油漬け

繁昌亭昼席がはねて5時前。
天牛書店で時間潰して、
蕎麦屋の暖簾が上がるのを待つ。

福団治の人情噺のあとは、人肌燗が身に沁みる。
アテは、カジカの子の醤油漬け。
大阪人にはカジカがわからん。
蛙の子はオタマジャクシ?
もしかして、鹿の子?
北海道のお魚、カジカの子は今が旬。
これがまた蕎麦前に合う。
野草のごときさりげなさの味、触り。
イクラや海鼠腸なんて野暮ざんす。
(酒は福光屋〜金沢)

聚楽庵句会

京の聚楽庵句会。
今年も虎ちゃんが
旬の素材を料(はか)る。
我々は呑んで食ってちょこっとだけ俳句ひねって。
猪肉、鴨のつくね、あんぽ柿、海鼠、
そうそう寒卵の味噌漬け。

慈姑が登場すると、物知り棟梁が宣う。
「 銀杏と慈姑は浮気封じと言われてますな 」

牡蠣そば 

この時期ぷっくりの牡蠣。
グロいまでの粒の大きさで、
エロいまでの憂い含んだ旨味。

この店の蕎麦打ちは
温かい汁かけ蕎麦にもかかわらず、
蕎麦の香りがふっと鼻をかすめ
喉越しにもどっしりと穀物の豊饒感。

酒は竹泉(朝来)。
阪急沿線でええあんばいに酔っぱらい。

<紅はるか> 前西農園

和歌山、紀美野町の
前西農園さんからお芋。

傑作だって・・・もちろん味が。

<水軒金時>に続いて<紅はるか>
貰うもんは何でもうまいけど、
ほんまにホクホク、しとぴっちゃん。

食句塾 初句会

食句塾 初句会。
その前に、腹ごしらえ。

オラオラオラ、デカすぎるやろ、
関東煮の大根でこれアリ?

句会会場、新年から
あべの市民学習センターに変わりました。
ゆったりスペース、新人大歓迎。

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1)季刊誌合評会
1・20(第3日曜)

2)2月例会
2・3(第1日曜)
兼題: 舌 ・ 産

会場:あべの市民学習センター

2018年 ふりかえって

2018年 ふりかえって

1)サディスティック・ミステリーツアー
*金沢   〜アペルト08 七搦綾乃    蕎麦(更科藤井)
*多治見  〜  意匠研究所     蕎麦(仲佐)

2)MKタクシー会
*内子座文楽                                       蕎麦(下芳我邸)
*台湾アートツアー      『筑馨居』台南家庭料理
*高知〜岡上淑子・絵金
*岐阜〜郡上鮎

3)古典芸能
雀太・織太夫・幸四郎

4)映画
沖縄スパイ戦史・太陽の塔・愛と法

5)その他
*  アトリエインカーブのキュレーション
〜 打上彦行企画 自画像を描く

*  BS プラス10  アート大阪でコレクターインタビュー受ける。
〜 この時に、倉崎綾希に注目。
その後ANKNOWN ASIAでも注目浴びる。

*  能楽師・安田登の芭蕉研究が面白い。


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