もう今年はパス・・・ いや、織太夫さんだけは。
中央公会堂、ここで文楽見るたんび、 杉本博司の劇場シリーズを想う。
ちなみに、演目は 『壺坂観音霊験記』。 明治期の新作で物語に起伏がない。 しかし、織太夫が語れば、劇的。
2018 年 10 月 11 日 Posted by taizo in アート周辺, セサミ日記 | Comments off