1205
ながらへばまたこのごろやしのばれむ憂しと見し世ぞ今は恋しき : 藤原清輔

 

1204
はつしぐれ人のかたちがかすれあう : 四ッ谷龍

 

1203
艶やかな毛並の狐の描かれたるベストはわれを淡くする手段 : 大石悦子

 

1202
身のうちの最高音を見いだしぬ : 大西泰世
1201
照る月の黄のわかものの尿道のカテーテル***聖母哀傷曲(スタバト・マーテル) : 塚本邦雄
〜〜緑色研究