米朝が亡くなって五年祭を松竹座でやっている。
<米朝・絹子とおもろい弟子たち>
絹子夫人は大阪天満菅原町の乾物屋、大店の跡取り娘、
私が落語に興味をもちはじめた40年前から
有名なエピソードである。
私はその天満菅原町にある小さな乾物問屋の息子である。
当然、ぐるりのいろんな仲間、長老に
これは一体どこの乾物屋さんなん?
聞いて回っても確かな答えが返ってきたことがなかった。
あらためてここではっきりせんと、なんや気色悪い。
今回の劇の原作は、廓正子さんの「なにわ華がたり」。
アマゾンでチェックしたら、古本9600円!
こらあかん、図書館へ行くしかないか。

ざこばさんは米朝の師匠である4代目米團治の役で
お元気な舞台。
そして、その内弟子時代のざこばには、今野浩喜。