セサミ日記 – ページ 263 – 創作料理　世沙弥

アートフェア東京

アートフェア東京ティッシュペーパーの容器が置いてあります。花粉症なので鼻をかむついでにお値段をきいていっぺんに鼻詰まり。心得として：こういったアートフェアでは、うつむいて、駆け足で、長居はしないこと。声かけ

３・５スマートフォンの地震アラーム鳴りまくる回転寿司は地獄の如し　：　穂村弘〜〜黄泉まちがいエスカレーター逆走す３・４芋植えて映画のすばらしさについて　：　外山一機〜〜真夜中のホラおもいだせない３・３のど飴

食句塾　３月例会・蜆汁仮想通貨の浮き沈み　：　飛白・長生きのあとふざけあう春の泥　：　主水・栄螺のうんこここで一旦CMに　：　酔象・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クリント・イーストウッドの新作。実際のテロを実際の若者３人が。

【なあ〜もない塚本　〜⑲】キーホルダーを交番に届けてあります道路に落ちてたんでしょうね。見つけた方のベストアンサーやね。

【なあ〜んもない塚本　〜⑱】十三大橋の下、謎の石組を発見。ランドアートか？この淀川河川敷あたりは、ゴミアートの＜淀テク＞が誕生した聖地。さて、何者の仕業か？横には貝塚というのはあまりに生々しい食い散

２・２８もさもさとコーンフレイク風光る　：　田中大河〜〜グッドモーニングバッド後朝２・２７蛸噛めば未だ噛みきれず八個あるたこ焼きの蛸意外を食めり　：　小川真理子〜〜疣だけをこよなく愛し水温き２・２６むかしむ

自筆の表札本名、福田定一。小説家とも出会いのようなものがあって、気になってはいるがなぜか読む機会がずれたようで。国民的人気の司馬遼太郎とは縁がない。『空海の風景』と『街道をゆく』の何編かぐらい。たまたま河内小

＜腐ったきんたま＞一個と＜みみず＞二匹福岡道雄さんが「つくらない彫刻家」宣言した2005年の作品。裏のサインに「暗い春」ヘンリーミラーの小説タイトルが。その頃のメモ書きに〜〜ヘンリー・ミラーの本は、

藤田嗣治　４９歳東郷青児　３９歳百貨店のオーナーが二人に壁画競作をさせている。１９４０年だから、いまから８０年前！東郷青児展＠あべのハルカス