==俳句は季語をなぜ使う== 1)季語からあふれでる<本質的類想句>の中から 他に先駆けて傑作を生み出すこと。 2)類想句を作り出すことが、季語重視の成り行き。 3)類想句は誰でもつくる可能性がある。だから共感も得やすい
カテゴリー: 短歌・俳句周辺
【 アートな一句 】 2023/03/01~03/05
03/05 遺伝子のどの音符から蝶になる : 山本敏倖 03/04 いくさ日のあるいつときをとらへつつ織物として織りし人はも : 高木佳子 03/03 うぐひすや半紙の帯の濃紫 : 金子敦 &
【遊行一句 −2023】2023/03/01~03/05
03/05 パンジーが幕府をひらけさうですね : 土井探化 03/04 ばあちゃんの骨のつまみ方燃やし方 YouTuber に教えてもらう : 上坂あゆ美 03/03 小便近くなりまんさくをよ
【 タイム食句 ー2023 】2023/03/01~03/05
03/05 なんこつのピリカラ揚げに(あはよくば)レモンかけちゃってもだいじょうぶ? : 斉藤斎藤 03/04 宅配の馬一頭をどこから食う : 渡辺隆夫 03/03 ひなあられおいしくなくてうれしくてそのま
【 アートな一句 】2023/02/26~02/28
02/28 大鐘(おおがね)をヤンキイ衝けりその音はをかしかれども大きなる音 : 森鴎外 02/27 馬を割り瑪瑙取り出す春の雷 : 丑丸敬史 02/26 書き殴るっていうより書き殺すみたいだからあなたの音楽が好き :
【遊行一句 −2023】2023/02/26~02/28
02/28 こん春はきみをさそひて宵闇の将軍塚に抱くかんとぞ思ふ : 村山槐太 02/27 人に死し鶴に生れて冴返る 夏目漱石 02/26 ヒトという毛のなき獣の腕を見る猫より採血むきだと思う : 久永草太
【 タイム食句 ー2023 】2023/02/26~02/28
02/28 一の橋昏れ二の橋に白魚舟 : 斎藤夏風 02/27 マロニーが麺のこととは知らなんだ妻と二人になって知ること : 小塩卓哉 02/26 流氷の離岸パスタの湯が滾る 五十嵐秀彦
【 アートな一句 】2023/02/21~02/25
02/25 梅咲いて庭中に青鮫が来ている : 金子兜太 02/24 ひとりとひとりとひとりとひとりだけのミニシアターのまばらな嗚咽 : 岡野大嗣 02/23 コロス怒らせ朝餉に小鳥の首なし : 大橋愛由等 02/22 だ
【遊行一句 −2023】2023/02/21~02/25
02/25 余寒なほビルにはりつくビルの名前 : 津川絵理子 02/24 果てしなく夜をきれいに閉じてゆく銀のファスナーとして終電 : toron* 02/23 そのことも真空のなかや鳥交る : 森澄雄 02/22 橋立
【 タイム食句 ー2023 】2023/02/21~02/25
02/25 海蛇が海の深みをゆくように オレンジが夜売られるように : 服部真里子 02/24 無礼なる妻よ毎日馬鹿げたものを食わしむ : 橋本夢道 02/23 音がして音がだんだん低くなり音