Archive for category セサミ日記

< JR塚本の会 〜第7回 星餐図 >

珍しくなった枇杷の樹。
学校裏に薫風の通り過ぎるたび
お尻から色づき始めてます。

< JR塚本の会 〜第7回 星餐図 >

少年はたかきこずゑに枇杷をすすり失墜の種子つつめる果肉
: 塚本邦雄

まつろわぬもの

京をんな三態。

いろいろ巡って、
最後は京芸のアトリエ。
まつろわぬものたちが
犇いておりました。

蝶々ボタン : 片山優子

ハルカス、写真展ぶらぶら。
蝶々ボタンに惹き寄せられる。
〜こんなん思いついて実際作ってしまうのは、
アノ人しかおらん。

カメラマンのキム・ドゥハ君が
ボタン作家の片山優子さんとコラボ。
この企画は
シジェーム ギンザ 5・15〜

巨匠、一年半ぶりに修理から戻ってきました

巨匠、一年半ぶりに修理から戻ってきました。
世沙弥の入り口でお客様をお出迎え。

どなたかが来られると、
フィギュアが穴からUP&DOWN。

アート系に興味のある人ほど、
どうなってんねやろう、すぐさわる〜
いじったら、あかんやろ。
てなわけで、入院治療しておりました。

永井英男作品
(世沙弥コレクション ー2013)

【遭遇一句  -2019】 05/11~05/15

05/15

花びらの落ちつつほかの薔薇くだく : 篠原梵

 

05/14

「青空の脚」といふもの / ふと過ぎたり / かなしからずや 青ぞらの脚 : 宮沢賢治

 

05/13

五月闇痛いところに船が着く : 樋口由紀子

 

05/12

日本史というまぼろしをまぶしみぬ西暦・和暦対照表に : 佐藤弓生

 

05/11

昼寝覚からすの貌と入れかはる : あざ蓉子

【タイム食句 -2019】 05/11~05/15

05/15

わが通る果樹園の小屋いつも暗く父と呼びたき番人が棲む : 寺山修司

 

05/14

竹の子や児(ちご)の歯ぐきの美しき : 服部嵐雪

 

05/13

我が酒軍おほよそ星の眷属になりてしばしば夜空を仰ぐ : 小角隆男

 

05/12

珍味な匂いに発情する異装の放課後 : 種田スガル

 

05/11

卵黄にたつ血紅もいやしまず愛にたくらむことある朝は : 安永蕗子

『主戦場』『A3』

連休。
オウム  1995年
フクシマ 2011年

中津川浩章展

人間の細胞は1日に1兆個死んでは新しく生まれる。
全部で60兆の細胞が60日で入れ替わっている。
2ヶ月ごとに過去の私は新しい私に入れ替わっている。
その細胞の解放を思いださせてくれた。

中津川浩章展
会場は<京都場>

<gallerism 2019 in 中津>

五月の青空にふさわしいのは、
燕でも花水木でもなくて、
高層ビルとビジネスマン。

梅田のピアスタワーは現代アートの
巨大立体展示にはぴったしの空間。
<gallerism 2019 in 中津>
今回は特に熱量が高いっす。

硝子の首吊り、光のフェティシズム。

サプール

サプール。
コンゴで100年の歴史をもつファッション文化
として京都グラフィーやNHKでも紹介されてきた。
2枚目、カラフルでコンサバはコンゴ共和国。
3枚目、モノトーンで自在に着崩してるのは、
キンシャサを首都とするコンゴ民主共和国。
〜SAP CHANO 撮影<Yohji を愛したサプール>

<服が汚れるから争わない>、これこそが平和を愛する文化。
そう言われて、素晴らしいアフリカに根ざした平和思想と
鵜呑みにするほど誰もボケてはいない。
しかし、絶望と諦めのキワキワでこの浮かれ気分は
貴重、世界中の底辺にある芸能に通底するものがある。

去年のノーベル平和賞は、
このコンゴ民主共和国の医師、ドニ・ムクウェゲ さんに
与えられた。
紛争下の性暴力。
性欲による強姦のレベルを超えて、武装勢力の戦術的な
セックステロリズム。これが異常ではなく日常である世界で
戦う医師に与えられた平和賞。
2018年この年は大統領トランプが平和賞を欲しがり、
どこかの首相がニヤニヤと推薦文をしたためた
のではなかったか。


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