Archive for category 蕎麦周辺

とぐろ巻く蕎麦

繁昌亭でお友達と偶然ばったり。
阿吽の呼吸で、蕎麦屋さんへ。
暑かろうが、スタートから当然日本酒でしょ。

気持ちいい落語会のあとは
おもろいアドレナリンが湧いてるんで
しょおもない話で盛り上がるは、酒がすすむは。
いい酒蔵の酒、次々に8種類ぐらい頼んだか。
文句なしに素晴らしい飲み屋さん、
ちょっと惜しいのは、せいろ蕎麦。

とぐろ巻くように盛ると、水切れが悪いっす。
しかも箸でつまむと輪っか状に。
ドーナツか。

にしんそば @ 神楽坂

痴呆が激しくなってからは、
美術館かギャラリーは一日一見にしてる。
そうはいっても、お江戸まで出てきたら、
ここもあそこも。
疲れきってお後の楽しみは・・・

神楽坂をふらふら。威勢のいい女将。
これは蕎麦屋には要らんけど、
今夜は身に染みてええ感じ。

にしんそばの鰊、
どうよ、この肉厚。
よお味がしゅんだある。
これだけでお酒2合はすすむ。
せいろで〆。
川端健太郎の器を蕎麦猪口使いに
してるお店は初めて。
そば切り、もちろん大満足。

名水百選<ごろごろ水>

洞川温泉、といえば
名水百選<ごろごろ水>。
蕎麦打ちは水が命。芸能人は歯が命。
蕎麦前三点。
ごろごろ水の冷奴。
アマゴ甘露煮。
柿の葉寿しは蕎麦屋のすぐ隣の実家が製造。
出ましたぁ〜、大峰山(地元下市の酒蔵)。
酒造りは水は命。
う〜ん、おかわりは吉野杉・樽酒(北葛城郡)。
命が溢れかえって酔い知らず。

蕎麦屋の二階

晩春の真昼間、蕎麦屋の二階。
男二人がしっぽりと。
これから俄か仕立ての<なんでも鑑定団>
六代続いた老舗、故あって掛軸、茶碗、断捨離したい。

乗り込む前の腹ごしらえにざる一枚。
蕎麦前に、空豆と海老のかき揚げを。
となるとお口に潤い少々。
寳劔(広島)、長珍(愛知)

大正時代までは、
男女の密か事は蕎麦屋の二階。
この文化、復活させたいねぇ。

蛍烏賊のざる

名残り尽くし。。。
蛍烏賊のざる。
富山湾内産、もう今年は終わり。
酒は東北泉。

春宵を老松町から中之島から曽根崎へ。
桜蘂越しに大阪地方裁判所。
人が人を裁く劇場に花は無惨。

お初天神の花も枝垂るるままに。
此の世のなごり。夜もなごり。

あまの凡愚

さくらさくらと騒がずとも、紀州には
梅干しのファーストステージとしての梅が咲き、
あら川の桃のピンクの花盛り。
そこここをくぐり抜け、高野山は天野の郷へ。

太切そば、そばがき、手挽きそば、
とろろそば、かも汁そば(熱盛りせいろで)。
繰り出される5種のそばを蕎麦焼酎あおりつつ。

天野へは今回が二度目。
紀美野町へ農業移住した前西農園の
若い夫婦に招待してもらった。
10年後の海外農園の夢を語る若者と
悠々の蕎麦人生を選択された凡愚の真野ご夫妻。
蕎麦は人生ほどに噛みごたえあり。

堺 深清<穴子一本揚そば>

店頭に無造作に置いてあるのが
ちらっと目に留まる。
<穴子一本揚そば>
誘われてフラメンコ。

堺 深清 ここの穴子というだけで
心ときめく。
酒は「風が吹く」:福島の蔵元さん。

20年もっと前。月1で堺へ。
回り道して、深清鮨をテイクアウト。
あの頃にタイムスリップ。

今、念のために検索したら、
やはり今でも、お持ち帰り専門。

二月堂うどん

二月堂うどん
12日〜14日、年3日だけの営業。
<だったん>終わった午前4時に
いただきました。
深夜座り続けの腰痛と寒さの果てに
身に染みわたる美味しさ。
おキツネさまぁ〜〜〜
来年は松明の人混み避けて、
このおうどんとおいなりさんだけに
東大寺いくのも乙やなぁ。

今回5日と12日 2回にわたり、
お世話になった童子・水島太郎さんの
本業は漆彫刻のアーティスト。
タイトルが 「初夜上堂」
この作品がこんな展開になるとは。

今週日曜日 3月 17日:
石磨き(冨長敦也のラブストーン)やりますので、
この作品を是非見に来てください。

あてそば、と、そばがき

その昔、凡愚の太い蕎麦を初体験したときは
なんじゃ、これ!
その無骨で粋な伝統は連綿と弟子たちに引き継がれ。
ここでは<あてそば>という。
このネーミングは正解。
喉越しの蕎麦切りではなく、酒の肴としての蕎麦である。

さて、次に控えしは、そばがき。
それも揚げタイプと食べ比べもできる。
こういうバリエーションは呑助には一番。

生酛純米カネナカ(山口)をチロリでぬる燗。
やめられず、鯨波(岐阜)でもう一合。

この店の変な名前、
じゃんけんで負けて蛍に生まれたの
池田澄子の俳句を思い浮かべる。

博多の豚めん

博多といえば、ラーメン。
しかし、知る人ぞ知る、博多うどん。
行列店も多い。
そんな土地柄でいくなら・・・蕎麦でしょ。

ごぼう天は鶏天以上に博多名物。
しかも牛蒡は今が旬。
うどんよりあえて蕎麦。
ごぼうはまるで丸太の川流しのごとき大量。
豚めんとは何か?
ピリ辛味噌という蕎麦ではやっていけないアウトロー。
にも関わらず、蕎麦切りのエッジが立って、
風味ある喉越しという離れ業。
博多の蕎麦、畏るべし。


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