あらかじめ物語は非在であり、
存在するのは物質。
色、水からたしかめて光り、時間へと
瞑想をめぐらせることは、
茶の湯の世界へ誘いこむ仕掛け。
クラインブルーならぬ香月ブルーを
一期一会の席に架けてみたい。

香月美菜個展 @ 福住画廊