別格の蕎麦狂人

古墳をめぐりながらのお花見。
いにしえから散りつづけてきたような想いにとらわれるが、
染井吉野の寿命はわずか60年とか。

ふと見ると蕎麦屋の看板、名前に覚えがある。
もっと辺鄙なところにあったような。
くぐり戸をあけると、あっ、小柄なあの蕎麦打ち人。
最近、引越してきたという。
名人なんぞ安っぽくつかいたくないが、
やはり別格の蕎麦狂人。

荒挽き太そば、荒挽き細そば、
酒は桃川(青森)