#ウラン #米谷健ジュリア 彼らが生活者として 取り組んでいる 無農薬栽培の畑を訪問。 テーマのひとつ、 原子力の危機。 ディズニーの教育映画 #わが友原子力 こわ〜い話しがいっぱい。 #3つの願い #ティンカーベル #
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両吟歌仙百巻完了記念
両吟歌仙百巻完了記念。 怪斗氏が大象に歌仙を持ちかけたのが 2012年。それから9年。 お互いが林住期から遊行期に。 飛鳥時代の田中敦子のこと、 チュニックの鴨居羊子のことなど 怪斗氏のむかし話を聞かせてもらって、 大い
結果として、ボルサリーノ
のうぜんかずら、枇杷の実。 この時期、 淡い黄色から濃厚なクリーム状の オレンジ、橙、海胆カラー。 夏帽子のハンチィングを 十三の商店街で発作的に買い求める。 結果として、ボルサリーノ 。 立花隆 死亡。80歳。
酒のエピソードを
ワインに比べてお酒に関する 逸話、エピソードが少ない、 という意見を聞いて意外に思った。 時代劇には常に酒宴のシーンがつきもの。 落語にも酒はつきもの。 武士に、商人に、暮らしに浸透していたもの。 さて、千利休、織田信長
新作能『沖宮』
新作能『沖宮』を金剛能楽堂で見た。 石牟礼道子の<言霊>と志村ふくみの<色霊>の 共振、響き合いである。 能の余韻がさわさわと肌理をさわがすままに 二人の対談と往復書簡『遺言』を読みはじめた。 2011年の東北大震災の後
植松奎二 : 個展の図録
〜みえないものへ、触れる旅が 出来れば幸せです。 植松奎二さんの芦屋美術館での 個展の図録が出来上がってきました。 六つの章からなる美術エッセイは 人間と美術と科学の 出会いを語り、 浪漫あふるる詩篇のようです。
これからスタートする人たち
近々蕎麦屋を開店するYくんの新店舗を見せてもらう。 Mさんから来年出版予定のエッセイ集の原稿を 見せてもらう。 これから何かをスタートしよう、 こういうシーンはいいなぁ。
元横綱、稀勢の里。
*歌舞伎、秀太郎さん死亡。 愛之助が養子であることは、 その後の活躍でよく知られている。 *元横綱、稀勢の里 早稲田大学院で最優秀論文、 荒磯親方となって独立した部屋を 持つことになりました。 貴乃花が相撲界を改革してく
オリンピックをやるのやらんと。
オリンピックをやるのやらんと。 戦争前の状況を想像するに、 10年前であれば、日本人全体の空気がなぜ その方向に傾いたのか、と思うところがあったが、 ここ10年の変化は、や、ややや、、、 国家間ならまだしも、 IOCのバ