<篆刻ワークショップ 第2回 in 世沙弥> 彫る文字は、金文。 中国の古代、文字の始まり 商は紀元前15世紀 周は紀元前12世紀。 <歩>が足跡だったり、 <象>がそのまんまエレファントだったり。 これがおふざけの遊び
カテゴリー: 世沙弥のスペース案内
<花所望>
茶席のたのしみのひとつに<花所望>。 安永さん、村瀬さん、小林さんたち、 食事のあとせっかくだから、 じぶんたちのコラボ作品である <侘び寂びサボテン>を 一番いい場所をみつけて飾り付けしてもらいました。 元永定正とコラ
UWAGAKI : 山岡敏明
ボケとツッコミ UWAGAKI : 山岡敏明 微妙に、上原浩子・・・わかるかなぁ
< 意自若展 篆刻ワークショップ >
5月の第1回が大好評でしたので 6月に第2回目を開催いたします。 < 意自若展 篆刻ワークショップ > 日 時:6月21日(水) 17:00〜19:00 定 員:8名 参加費:3000円 場 所:世沙弥(大阪市淀川区塚本
生喬さん、あまりにそっくり
『 はなしか宝塚ファン倶楽部 』 繁昌亭での『風と共に去りぬ』、大受けの面々。 生喬さん、あまりにそっくり。 これ、伊藤遠平の作品。 なんだか、後ろの作品もそっくりに見えてきた。
南口瑞枝が、森村泰昌と三宅一生のコラボ衣装に
アングルを着たとき〜〜〜 アングルを脱いだとき〜〜〜 森村泰昌と三宅一生のコラボ プリーツ・プリーズを飾るのに、 鉄の作家、南口瑞枝さんに相談しました。 半年待って、こんな素敵なマネキンがやってきました。 う〜〜ん、エロ
荻野寿也 <「美しい住まいの緑」 85のレシピ >
世沙弥の庭の造園をしてもらった 荻野寿也さんが本をだされました。 < 「美しい住まいの緑」 85のレシピ > 写真、イラストに造園図も。 暮らしのおいしいレシピ本です。 豊島の横尾忠則美術館の庭も荻野さんの設計。 そのと
かばちゃんがやってきた
春のうららをぶらりかばちゃんがやってきた。 ひとあたり世沙弥をうろうろ、 どこにいても絵になる愛嬌ヒポポタマス。 つかさパパが帰ろうとしたら、 「もういっちゃうの?」 かばちゃんも嫁ぐ娘のなみだ顔になってきました。 松浦
『 UWAGAKI 』 山岡敏明
『 UWAGAKI 』 シリーズはいままで非売品。 今回ジークリープリントで限定販売となったので、 早速ゲット。サイン入れてもらってます。 〜〜奥は、お気に入りの『 GUTIC 』 #山岡敏明
熊野清貴『美しい女狼』
三人展 人型:熊野清貴 オープニングに間に合わなかった 新作の持ち込みあり。 『美しい女狼』 『美しき女豹』 ますます異形の空間に。