素材は蝋。 ナイーヴな作品だけに 最終仕上げは世沙弥の2Fで やっていただきました。 横倉裕司『spot』
カテゴリー: 世沙弥のスペース案内
第8回 石磨き(ラブ・ストーン)
第8回 石磨き(ラブ・ストーン) <令子の部屋>トークショーのはじまる前に。 今回のヤスリは240番。 すでに磨き人は、760人に達しました。 庭のエオリアンハープもうれしくて 鳴り響いてましたよ。 富長敦也さんは現在ネ
大西康明作品を見に。
ドバイでの設置をおととい終えたばかりの 大西康明さんが世沙弥に。 アメリカから若いキュレーターが、大西作品を実際に みたいと来日。実際に動いている状態を気軽に 見ることができるのはここしかない、ということで。
新木友行くんが遊びに来てくれました
新木くんが遊びに来てくれました。 ファイティングポーズはだてじゃない
「ヤマカゼボッチの弦楽器」
「ヤマカゼボッチの弦楽器」 六甲から世沙弥に移動完了。 六甲の風ではなかなかきこえなかったエオリアンハープが、 立春の光る風のおかげで、設置中からなんどもなんども やわらかい音を響かせてくれました。 作家の中川浩祐くんに
風の石・ネパール編のはじまり
石どろぼう!! ラブストーンに惚れ込んだこの男、 今度はネパールで磨こうって企画をおもいついたそうです。 ヒマラヤを望む学校の子供たちや村人と 一緒に、ハートの石を磨く。 もちろん冨長敦也さん同行。 風の石・ネパール編の
ボケをリ・プランターの宇宙へワープ
村瀬貴昭さんのリ・プランターの世界。 ちょっとほったらかしにしすぎたので 苔にいささか元気がない。 往診にきてもらうほどのこともないので、 そこらへんに生えている苔類をこそげてきて、 プチ植栽を。 庭に年明け一番の花、ボ
隠崎隆一 : 備前耳付花器
ちょっとお花を活けてみよう。 とりあえずキッチンにあった <芽キャベツ>
滝口和男 : 掌中に花を
【陵辱の森 二人展】から <滝口和男 : 掌中に花を> どうやら手の方が花を欲しがっているようです。 人差し指にするか、小指にするか。。。