食句塾 3月例会 @阿倍野市民学習センター 句会に興味あっても新たに参加はちょっとコワイ。 気楽に入り口程度の場を・・・ということで <食句塾ジュニア>企画が発案されました。 具体的な内容が決まれば案内します。 ・春浅し
カテゴリー: セサミ日記
修二会
修二会。 お松明は期間中、毎日 「初夜上堂」の19時。 今回は階段下、火をつける特等席に陣取り。 凛たる夜気に真っ赤な炎が 立ち昇る瞬間。 童子が肩に担いで長い階段を 登り、練行衆の入堂の足元を 照らす役割り。 厳粛かつ
『びび句会』と命名
またまた、新しいメンバーで句会始めることに。 日々の微微たることを微微たる言の葉にのせ、 ヴィヴィッドな日々に。 『びび句会』と命名。 わっしは<びびんちょの会>にして欲しかった。 雛の節句を前に、かわいい桃の花をいただ
<驚異の超絶技巧 !> @ あべのハルカス
超絶技巧。 すでにブームは数年前から、 東洋陶磁はじめいくつもの素晴らしい 展示を観てきた。もうええわ。 という人にこそ超絶オススメ。 今回のキュレーションは 颯爽の風が吹き抜ける。 30、40代の若手が15人ほど勢揃い
【遭遇一句 -2019】 03・01〜03・05
03/05 やや長きキスを交して別れ来し / 深夜の街の / 遠き火事かな : 石川啄木 03/04 春浅し正体不明の発芽あり : 大森案山子 03/03 よろしいですか顔面反転再剥離全身スキ
【タイム食句 -2019】 03・01〜03・05
03/05 黒いもの飲んで卒業させられる : 曽根主水 03/04 酔ってひとを殴りしことあり辞なるしかなくて会社を辞めしことあり : 松村正直 03/03 もの音や人のいまはの皿小鉢 : 三
川浦紗季 搬入
作品搬入中。 設置を、食事するメインルームに。 いやいや、肉のレアレア出てきたら、 レディはレッドカードでしょ。 すったもんだ、3箇所移動して、 結局はエントランスに。 <作家・川浦紗季> 『アートコレクターズ』3月号
片桐功敦 @702
あの702で華の片桐が展示会。 奥のスペースでは写真と活け花のコラボ。 花は死ぬ。すでに2回生け替え。 片桐は去年の京都グラフィで中川幸夫への オマージュ展示をしている。 両者に通じるのは、メメントモリ。 中川の写真集に
ARTISTS’FAIR KYOTO
京都中央卸売市場・氷倉庫の跡地での 展示があったのは去年の京都グラフィー。 今年のARTISTS’FAIR KYOTO の会場は 京都新聞の印刷工場跡。 映像の食わず嫌いにはオススメ。 (明日3・3まで)
小原一真 〜30年後に見えなくなるもの 展
チェルノブイリ原発事故、当日の現地の新聞。 まるで何もなかったように。 〜30年後に見えなくなるもの 展 福島を追う写真家小原一真 、が チェルノブイリの今を。 福島の30年後、どころか10年またず、 日々朧のかなたに消