まかない飯 8月ーⅣ < スイカ割り焼酎 > 海で遊べないおっさんに。 ミキサーにかけて焼酎で割るだけ。 胡瓜より相性がよろしい。
カテゴリー: セサミ日記
時代のガス抜きをする芸人
コロッケの公演は毎回たのしみ。 これほどの毒ある批評眼の持ち主ならば そろそろ対象をひろげるのでは、 といつも期待してるんやけど。 山藤章二は似顔絵で政治家、作家、芸人を斬りまくった。 最近、新聞コラムで一コマ漫画の風刺
GOKITA ワンツー
お盆休みは14日まで。 その間にちょっと展示替え。 GOKITA ワンツー、 ついでにフィギュアで フィニッシュ。
胎児包丁でミョウガをきざむ
摘みたてのミョウガ、 猪名川の長野さんから届いた。 早速、胎児包丁で刻みます。 道具も食材も長野さんが作ったものだから、 これも自炊生活っていうのかなぁ? 〜〜泣いてるのではありません。 胎児が初めて世界に出てきた 瞬間
花丸に泣かされた
花丸に泣かされた。ええ噺。 雀太、阿呆うの鮮度バツグン。 ど外れた馬鹿っぷり。若手一押し! めったにないハイテンションの繁昌亭。 二番手、八光の手柄である。 からだのタガがはずれたような奇っ怪なリズムを 醸し出して、正直
近藤亜樹展 「飛べ、こぶた」
真っ黒ペロタンからShugoArts 回ったら 色が暴走中。 近藤亜樹展 「飛べ、こぶた」
写狂老人 A ことし77歳
写狂老人 A ことし77歳だよ。 北斎、画狂老人卍 の号をなぞる覚悟に敬礼。 『センチメンタルな旅 1971ー2017ー』 @東京都写真美術館
第16回 石磨き
第16回 石磨き ヤスリの粗さは600番に。 熱中症の心配があるので、子ども参加は9月に。 今回は、冨長さんの一人磨き覚悟でイベント案内の告知無し。 にもかかわらずFBだけで、いろんな面々が 新規、2度目、3度目。 終了
【 タイム食句】 08・06〜08・10
8・10 忘れてた米屋がレンズの片隅でつぶれてるのを見たという旅 : 我妻俊樹 〜〜リュックから腹話術師が顔を出す 8・9 叩くなと書かれし西瓜みな叩く : 仲寒蝉 〜〜へそのまがりの先よみやすし 8・8 西瓜という水ひ
・幾たりと訣れ香水瓶に減る : 翠胡
句会のおやつ 三甫の台湾土産。 短期語学留学で大学の成人教育部に。 寮で1ヶ月自炊生活だって。地元ぴたっと密着。 世界中の若者と友達になれるし。 彼はこれにはまってアメリカ、中国などへたびたびトライ。 定年後、ぼやっと船