〜〜 自分の描く絵はすべて、 形のない音楽のためのアルバムジャケット だったんじゃないかなぁと、ふと思う 〜〜 最初の部屋では60〜70年代の曲が流れて、 ジャケットが壁一面に。 〜〜 日本での回顧展的なものはこれが最後
カテゴリー: アート周辺
セルゲイ・ポルーニン
ユーチューブで「Take Me To Church」を 踊ってるのを見ているが、 ボディアートにみえていたのは、 本格派の刺青だと映画で初めてわかった。 ニジンスキー、ヌレエフ、ポルーニン、 ダンサー伝説は50年ごとにつ
テオ・ヤンセン 展
風を食べて動く生命体。 この生き物のすごいとこ 1)プラスチックチューブとペットボトルで作ってる。 2)海水の水位上昇からオランダの国土を守る生物である。 3)自ら危険を察知し防御する能力をもつ生物への進化。 夏休みの工
ロバート・フランク展
1)写真はロールのままの新聞紙に刷りだす。 2)そのまま会場に垂れ下げる。 3)終了後は破り捨てる。 4)会場は無料 その条件で世界50ケ所巡回、今回の神戸がオーラス。 ロバート・フランク展 会場KIITOを出るときには
<熱き男たちによるドローイング>
<熱き男たちによるドローイング> エノチュウさん、第3弾はじまってます。 缶バッジ 500円 帽子につけておくと、 7月 植松奎二 8月 JUNTAMBA 9月 榎忠 3回通しOK。
ジム・ジャームッシュの新作
ニュージャージーのパターソンに住んでる バス運転手パターソンは長編詩「パターソン」が好き。 土曜日、嬉しいことがあるとお祝いの食事の前に 古いモノクロのホラー『獣人島』を見に行く。 日曜日、謎の日本人旅行者、永瀬正敏が現
寺田知了さんの篆刻作品展
世沙弥で、篆刻の展示や大人気の篆刻教室をやってもらった 寺田知了さんの作品展。 今回は老子の言葉、 う〜ん? 加齢臭・・・歯槽膿漏・・・ 老子ではなく、単なる老人のことば。 こんなん、手紙の最後に押してあったら、 洒落き
黒柿紙刀
黒柿のペーパーナイフ 忍ぶ想いの恋文、ときめきながら開くなら この紙刀で。 黒田辰秋展 鍵善良房の器も多く手がけ、 戦後再開のときの寄せ書き 『喜者開扉』には、 黒田、河井寛次郎、濱田庄司、柏井郁郎・・・。