お盆休みは14日まで。 その間にちょっと展示替え。 GOKITA ワンツー、 ついでにフィギュアで フィニッシュ。
カテゴリー: アート周辺
胎児包丁でミョウガをきざむ
摘みたてのミョウガ、 猪名川の長野さんから届いた。 早速、胎児包丁で刻みます。 道具も食材も長野さんが作ったものだから、 これも自炊生活っていうのかなぁ? 〜〜泣いてるのではありません。 胎児が初めて世界に出てきた 瞬間
花丸に泣かされた
花丸に泣かされた。ええ噺。 雀太、阿呆うの鮮度バツグン。 ど外れた馬鹿っぷり。若手一押し! めったにないハイテンションの繁昌亭。 二番手、八光の手柄である。 からだのタガがはずれたような奇っ怪なリズムを 醸し出して、正直
近藤亜樹展 「飛べ、こぶた」
真っ黒ペロタンからShugoArts 回ったら 色が暴走中。 近藤亜樹展 「飛べ、こぶた」
写狂老人 A ことし77歳
写狂老人 A ことし77歳だよ。 北斎、画狂老人卍 の号をなぞる覚悟に敬礼。 『センチメンタルな旅 1971ー2017ー』 @東京都写真美術館
第16回 石磨き
第16回 石磨き ヤスリの粗さは600番に。 熱中症の心配があるので、子ども参加は9月に。 今回は、冨長さんの一人磨き覚悟でイベント案内の告知無し。 にもかかわらずFBだけで、いろんな面々が 新規、2度目、3度目。 終了
<ちりめんジャコ>がいっぱい
ブロンズがしわしわのちりめん状。 これがジャコメッティ人体の質感。 会場には目を凝らさないとわからないほどの 小さな<ちりめんジャコ>がいっぱい。 「鼻」大阪新美術館準備室 所蔵。 宝の持ち腐れ、なかなか開館しないので、
『おクジラさま』試写会
『おクジラさま』試写会 わかりきった正義、えっ、ちがう? なんで? と なんで? 『ハーブ&ドロシー』のアートから捕鯨へ。 テーマはちがっても、淡々飄々と、 くいくい本質ついてくるとこがおもろい。 かんこさんに声かけても
アントワーヌ・ダガタ『ATLAS』
アントワーヌ・ダガタ『ATLAS』 4時間の映画。 舞台は、タイ、インド、ウクライナ、日本、世界各地。 24人の女性たちの独白がつづられていく。 テーマは狂気と欲望の極限。 ダガタ自身の一対一の当事者として セルフポート