隠れさんと滝口さんのふたり展を なぜか世沙弥ですることに。 ところがこの正月に、毎日芸術賞決定で超超多忙に。 桜のシーズン予定が、こちらは秋まで延期に。 まぁ、リーフレットだけでも準備しましょう、 ということで本日一部撮
カテゴリー: アート周辺
今村輝久 オープンアトリエ
今村輝久 オープンアトリエ 4日だけの期間中は行けずにやむなく断念。 ギャラリー白での展示を見ると、 どうしてもアトリエが見たくなりました。 無理をいってのぞかせてもらいました。 ギャラリー白『今村輝久展』に 福岡道雄さ
『ユウの家』作品展
『ユウの家』作品展。 アール・ブリュットの動きが活発になってきています。 従来の障害者教育という視点から、 自立した芸術活動の評価軸に変化がみられます。 とはいえ、実際に動くには経費がかかり、 それは福祉の観点から補助う
石川竜一
石川竜一 ①『okinawan portraits 2010−2012』 ②『絶景のポリフォニー』 去年、同時に写真集がでた。 その展示が大阪2箇所ではじまった。 ①The Third Gallery Aya 2・2
『ハンナ・アーレント』
『ハンナ・アーレント』 ナチスのアイヒマン裁判。 世界最大の悪は、平凡な人間が行う悪。 思考ができなくなると、平凡な人間が残虐行為に走る。 思考とは、善悪を区別する能力であり、 美醜を見分ける力。
鶴澤清志郎 文楽三味線
文楽。 今回狙いは、三味線の鶴澤清志郎。 どのジャンルでも若い才能がのびてくる時期が清々しい。 満開の桜を愛でるよりも、しなやかな幹が気がつかんうちに えらい太うなりはじめたなぁ、とつぶやいている感じ。 清志郎の『日吉丸
「 アートコレクターズ 」2月号
「 アートコレクターズ 」2月号 <立体アート>特集 加藤泉さんが掲載されています。 撮影は高嶋清俊さん。 長時間撮影されていたんですが、 太陽の位置が気に入らない、 と翌日早朝に再度撮影。 ベランダに設置してから、 世
『二人藤娘』と『日本振袖始』
去年の歌舞伎座新開場杮葺落公演。 『二人藤娘』と『日本振袖始』 <日本振袖始>はめちゃくちゃおもろい。 タイトルから、玉三郎の一人舞踊かと勝手に思い込んでいましたが、 やまたのおろちがメインの大スペクタクル。(近松門左衛
『オンリーゴッド』
『オンリーゴッド』 ニコラス・ウィンディング・レフンの監督作品。 タイトルバックに <ホドロフスキーの捧げる>とでてくる。 ニヤッとしてしまう。 そういえば『DUNE』では、 レフンが、ホドロフスキーにインタビューしてい