スルーしてた芸人、劇団ひとりが 脚本、監督の『浅草キッド』(Netflix ) キッチンでぶり大根食べながら見始めたが、 5分で皿持ったまま画面前に正座した。 偶然だが、先月の上京では 浅草のフランス座前をぶらり。 劇場
カテゴリー: アート周辺
<人間浄瑠璃>
来年2月に文楽の新作 <人間浄瑠璃>と銘打って。 森村泰昌と桐竹勘十郎 その制作舞台裏をチラッと モリムラ@ミュージアムで紹介中。 驚いたのは、勘十郎さんの絵の才能。 文楽劇場の「観劇記念スタンプ」原画は 25年間200
富田菜摘 : 変なおじさんが何人いるでしょうか?
カレンダーが届きました。 さて、世沙弥には、 変なおじさんが何人いるでしょうか? #富田菜摘 #世沙弥コレクション
ジュリアン・バトラーの真実の生涯
チャイコフスキー、あっち行ってますねぇ。 ホロビッツ 、降りてきてますねぇ。 ジュリアン・バトラー、解放されましたねぇ。 濃厚接触を禁じられたコロナ時代を 川本直の策略でエロティックで愉快な 時間を過ごすことができた。
<キャバレー太郎のゲテモノコレクション>
<キャバレー太郎のゲテモノコレクション> みたいな紹介をされてたバブル時代の40年前の記憶。 もちろん現在では、 名実業家・福富太郎氏は河鍋暁斎はじめ正統・異端かかわらず 独自の審美眼で日本に誇るコレクターとして認知。
びび句会 他
11/30 びび句会 12/01 水島太郎展 @MU 12/01 A&W 福田武 断捨離展 12/02 中村吉左衛門 死亡 ・・・・・・・・・・・・・・ 句会:耳の不自由な方、初参加 太郎:十牛
<天王寺楽所の雅楽公演会>
伎楽の魔力に痺れた〜 雅楽は平安時代半ば、いろんな外来音楽が再編成されたもの。 今回はそれ以前の伎楽。 聖徳太子が仏教を根付かせるはじめの一歩。 正史と呪的なものとの混沌がたまらんわ。 <天王寺楽所の雅楽公演会> *聖徳
『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』
『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』 映画のサルバドール・ムンディとはいかないが、 世沙弥コレクションから モナリザに因んだ 森村さんの2点を並べて お客様に ほほえんでもらった。 モノクロの作品は 森村泰昌:美の毒な絵シリーズ
『くじらびと』
『くじらびと』 鯨漁で生活を支える インドネシア・ラマレラ村 石川梵が通い詰めて信頼関係を作り、 空撮、水中撮影を駆使したドキュメント。 鯨の目。 畏怖。 鯨は賢い、マンタはあほ。 若冲の<象と鯨屏風>を連想。