トラロープの虎 <日本ポーランドの現代美術展> ロームシアター京都では いつも物議を醸す岡本光博の 危険な虎がお出迎え。 今回の展示でも岡本さん、 他の作品では アウトを食らってるとか・・・ 毎回毎回なにかありますね。
カテゴリー: アート周辺
モリメールからの ワダメール
フェルメールからの モリメールからの ワダメール 森村さんが額装まで。 今回の場合は、マット内側に 金ラインの有る無しがポイントと 教えていただきました。 29日(土)、 世沙弥寄席<ナオユキの会>で初公開予定。
藤蔵と織太夫 「菅原伝授手習鑑」
小学生と一緒に文楽。 大阪、すごいよ。 「菅原伝授手習鑑」 同じ演目を期間中に4組の異なる演者がやる。 藤蔵と織太夫の組み合わせを選ぶ。ここのところ このコンビで続けて聴ける。有難や。7月もあり。 「五条橋」の竹本碩太夫
眼鏡かけた「注ぐ女」 :朝日新聞デジタル
完全再現、なりきりフェルメール 眼鏡かけた「注ぐ女」 <朝日新聞デジタル> 紹介されました。 https://digital.asahi.com/articles/ASM6276QNM62PTFC00M.html
『モリメール あなたもフェルメールになれる』
『モリメール あなたもフェルメールになれる』 眼鏡をかけた「注ぐ女」 になりました。 朝日新聞夕刊一面 開いてビックリ。
ラオスとベトナム・ハノイのアート事情
ルアンパバーンの友人、 美大は出てるけど、まだ食えない。 メコン川の道ばたで展示するしかない。 その彼に教えてもらった ラオスとベトナム・ハノイのアート事情。
高田治 彫刻展
おさむちゃん で〜す メタリックオンリーのハードボイルドから 土の焼き物を合体させたソフト・ヴァイオレンスに。 確かな溶接技術と多彩に繰り出す釉薬で 深刻ぶった重厚彫刻から解放。 踵をあげて前につんのめりそうになる 危う
水島太郎展
<愛のマント>シリーズ。 麻布を漆で張り重ねていく技法で 今回それを下部から支えている棒は 修二会で使われた松明。 作家は東大寺修二会の童子を 10年に渡りお勤めしている。 くるまれた慈愛は奈良仏教や 破草鞋の禅的世界を
人食いザメと金髪美女ー笑う横尾忠則展
<人食いザメと金髪美女> 人を食ったすっとぼけたタイトル。 アンリ・ルソーやポール・デルヴォーへの オマージュがずらり。 毒の後には笑いのおまけがついてくる。 「その後の天国と地獄」39点組 どれかが横尾自身。他は素人模