『壷坂観音霊験記』 わかりやすく、お里沢市、なんてよけわからん。 現代にピントハズレのこれが拾い物。 清治の太棹が炸裂。 呂勢太夫、風邪?声が出ない。こらあかん、からの 後半の立ち直り、からのラストはボヘミアンラプソディ
カテゴリー: アート周辺
『 ぼけますから、よろしくお願いします。』
『 ぼけますから、よろしくお願いします。』 監督:信友直子
2018年 ふりかえって
2018年 ふりかえって 1)サディスティック・ミステリーツアー *金沢 〜アペルト08 七搦綾乃 蕎麦(更科藤井) *多治見 〜 意匠研究所 蕎麦(仲佐) 2)MKタクシー会 *内子座文楽
縁あって山口牧生
縁あって山口牧生さんの ベンガラ黒御影が世沙弥に。 あとでわかったのだが、 冨長敦也さんと牧生さんはともに工房が亀岡、 亡くなる最後まで助手をされていたそうだ。 こうして師弟の作品を並べてみる。 また位置を変えてみると、
松谷武判 ✖️ 亀岡典子
松谷武判さんと亀岡典子さんのトーク 80分びっしり。 パリのアーティストの暮らし、市民の意識、差別のあり方、 ざっくばらんに50年の巴里語り。 来年はポンピドゥで個展。 個人的には、亀岡さんとちょこっと、 三味線の藤蔵さ
あべのでじゃくったれ
あべのでじゃくったれ ハルカスSPACE9 でこれがが2回目。 ・池田の猪買い ・けんげしゃ茶屋 お灸の上にお灸をする、 たったそれだけの、ほんとそれだけの 些細なしょおもないことで 徹底的に笑いのツボにはめていく。 こ
辻村しんこ*肖像写真館
赤目四十八滝を巡って、 葬式写真を撮ってもらいました。 もういつ死んでもいいぐらい天晴れな冬空 @ ギャラリー夢雲 辻村しんこ*肖像写真館
『離見の見』 松谷武判 展
『離見の見』 新聞連載エッセイの挿絵。 文楽、能、歌舞伎の名人がらみのエッセイは面白く、 毎回読んでいた。 挿絵は流石にえらい飛んでる印象があったが、 まとめてみると、異次元交差で絶妙の付き具合。 図録は英文併記。 絵:
森村泰昌 @中央公会堂
(独裁者を笑え) 中央公会堂に立つヒットラー 森村泰昌の2007年撮影のビデオを 2018年、同じ場所で観る。 『なにものかへのレクイエム』 三島、レーニン、ヒットラー、 20世紀の歴史的マッチョの亡霊を登場させたのは、
吉村萬壱 <いろは病院 閉鎖病棟>
吉村萬壱 <いろは病院 閉鎖病棟> 傑作『ポラード病』に惹かれて、 <編み&かのこ>の階段、 上がってのぞいてきました。