ART in PARK HOTEL TOKYO 2018 有楽町から汐留へ移動するとちょっとほっこり。 アートの基本は、いちびりから。 *吊り革:女性専用車両じゃつまんないもんね。 *風呂桶:刺繍貼ってるのか、ひっくり返
カテゴリー: アート周辺
アートフェア東京
アートフェア東京 ティッシュペーパーの容器が置いてあります。 花粉症なので鼻をかむついでにお値段をきいて いっぺんに鼻詰まり。 心得として: こういったアートフェアでは、 うつむいて、駆け足で、長居はしないこと。 声かけ
『15時17分、パリ行き』
クリント・イーストウッドの新作。 実際のテロを 実際の若者3人が。
【なあ〜んもない塚本 〜⑱】
【なあ〜んもない塚本 〜⑱】 十三大橋 の下、 謎の石組を発見。 ランドアート か? この淀川河川敷あたりは、 ゴミアートの<淀テク> が誕生した聖地。 さて、何者の仕業か? 横には貝塚というのはあまりに生々しい 食い散
<腐ったきんたま> と<みみず> :福岡道雄
<腐ったきんたま>一個 と<みみず>二匹 福岡道雄さんが 「つくらない彫刻家」 宣言した2005年の作品。 裏のサインに 「暗い春」 ヘンリーミラーの小説タイトルが。 その頃のメモ書きに 〜〜 ヘンリー・ミラーの本は、
Artist’s Fair KYOTO(京都博物館)
・Artist’s Fair KYOTO(京都博物館) ・京都アートラウンジ(アンテルーム) 2会場で鮮度のいい若手作品がずらり。 写真はフェア参加作品にあらず。 左:アンテルーム 宿泊ルーム No.154名和晃平の部屋
片桐功敦 @ヴァンクリーフアーペル
心斎橋、 地上ではインバウンドで日本語が聞こえない、 その地下暗がりに出現した満開の桜。 妖かしの宇宙の花見。 古代まほろばの呪術のよみがえり。 生と死、この世とあの世、 古代人(いにしえびと)と 酒酌み交わし、まぐわい