食句塾の兼題「紫蘇」。 毎度わけのわからん主水の句で、今回は マイナス6点の栄誉。 あらためて見ると「蓮舫」とう名前は 淡い色調の幻想的な世界をイメージさせる。 句の出来不出来より、タイムリーに<蓮舫>を 使うところがエ
カテゴリー: 短歌・俳句周辺
第2回句会対抗戦 in 世沙弥
今回は<HOT句会VS食句塾> 兼題:笑・ビール 席題:薄暑・箸 自由:2句 各人6句で対戦。今回は食句塾の大勝でした。 ・夏みかん姉妹そろって肩太り ・街薄暑兄をこぼしてゆく電車 ・箸置きや聞かないふりする蝸牛 この3
”楠音”でもりあがる句会も変
食句塾季刊誌春号の合評。 <写俳>コーナーで祇園の宵を歩く芸者の写真を みて一句。 ・楠音を忍ばせてるや春の宵 / をかし 甲斐庄楠音の絵の話題になったら、好きや嫌いや 振幅度の激しい反応。いずれにせよマイナー系偏愛 の
することがなくなったので鳥帰る/主水
食句塾吟行 武田尾 : 武田尾は桜あり渓谷ありトンネルあり 廃線の枕木あり鶯あり落椿あり。 吟行にはネタがいっぱい。 ・春人事椿の後の山桜/三甫 サラリーマン人事はえてして予想に反して あいつが出世したりあの人が左遷され
・蛇穴を出るおばちゃんは飴を出す/ 主水
食句塾 : 兼題は<浅蜊><中華> 席題は<飴> 「浅蜊掘る太宰は吾子を愛せしか」 弥華藍 父たる者の永遠の孤独。普遍性がある。 太宰治に『海』という超短編があるそうです。 <蛇穴をでる>は春の季語。 おばちゃんは<大阪
「遠足の列ふくらむや秋あかね」を読み解く
食句塾 : 今回は、前半句会、後半は季刊誌の批評。 全然点がはいらなかった句を新たな角度で 読み解くコーナー。 『怖い絵』という中野京子さんの名画の読み解きは スリリングだが、同様に、この俳句も一読無邪気な 遠足シーンだ
食句塾、無念の負け。予想通り。
初企画・対抗句会 : 麟塾VS食句塾 麟塾 : 麟・令・桜子・登貴 食句塾 : 磯菜・伏兎・主水・雨象 兼題・席題あわせて6句づつ。 結果は31対25。 麟塾の勝ちぃ〜〜〜。 ・嚔して脳の埃すこし払ふ 麟 さすが麟さ
食句塾の初句会は言いたい放題、笑い放題
食句塾 : たしかめたら12年目でした。 兼題<干物><ビタミン> 席題<靴下> よくよくみれば、ちっともおめでたらしさがない。 ひねくれもんのショック塾らしい。 東京やなぎ句会でも宗匠の柳橋さんが<おい、題出し> とよ
40年も続く句会の戯れぶり
東京やなぎ句会: 小三治、小沢昭一、永六輔さんたちの句会は有名。 40年、それも毎月17日同じメンバーで仕事を断って 句会で座を囲む。40歳頃にはじまって今や80歳。み なさん、ご老体といっても失礼にあたらない年齢に達し
食句塾でも敗者復活のグランプリ
食句塾忘年会。年間大賞選考。2次予選通過17句。最 終では各自が推薦の熱弁をふるう。「春不安フランスパ ンの乾きなど」に玉庵は詳細な分析で読みをガラリとか えた。句がたってきて見事浮上。だから句会はおもろい。 食句塾 h