『神の値段』一色さゆり 現代美術作家、河原温がモデル。 難解なコンセプチュアル・アート、 考えられない高い価格が話題になる 奇々怪々のアート業界。 現代美術入門のタイトルがついた ありきたりの評論家解説書より、 数段丁寧
カテゴリー: 本 周辺
『三絃の誘惑』『蓼喰う虫』
文楽三味線の鶴澤藤蔵にまいってしまうと、 『三絃の誘惑』を読みたくなって、 すると谷崎の『蓼喰う虫』が語られて、 蓼酢から鮎が食いたくなった。 1週間ほど前、通りがかりに一見ではいった 居酒屋の魚がうまくって、そこの黒板
『玲瓏』0号 創刊準備号
阪神大震災でぜ〜んぶ本棚が倒れた。 なんだかんだと片付けてきたけど、 雑誌類はダンボールにそのまんまほったからし。 『玲瓏』0号 創刊準備号がでてきた。 1985年やから、もお32年に。
『ATELIER INCURVE in ART FAIRS』
『ATELIER INCURVE in ART FAIRS』 アトリエ インカーブが ニューヨーク『アート・オン・ペーパー』と 『アートフェア東京』に出展したときの報告・・・ ではありません。 「(前略)作品を「現代アー
荻野寿也 <「美しい住まいの緑」 85のレシピ >
世沙弥の庭の造園をしてもらった 荻野寿也さんが本をだされました。 < 「美しい住まいの緑」 85のレシピ > 写真、イラストに造園図も。 暮らしのおいしいレシピ本です。 豊島の横尾忠則美術館の庭も荻野さんの設計。 そのと
ふらんす堂通信 152
ふらんす堂通信 152 :: 書評担当がそれぞれ 『寒林』岡井隆、 『甕 Amphora』高山れおな、 『一夜劇』竹岡一郎・・・ *女の俳句は「肉体」二十句・・・ もちろんさらに過激な、 *BLな俳句⑰・・・ どれから
『大阪的』
「トランプってヅラなん?」 ローカル大阪の人間ならきけるけど、 中央にいったら聞けない。 「ハゲって、パトロンのこと。」 「金の力でサービスをなんとかしようと思ってるのに対して、ハゲ」 「このハゲ、ムカつくな!」 『大阪
『ムーンライト』と『断片的な社会学』
ちょっとした仕事の都合で 地方の小都市で一泊するはめになる。 ありきたりの町外れのレストランで 隅っこにジュークボックスがあったりすると、 たちまちセンチメンタル・ジャーニーになる。 『ムーンライト』を観た。 『断片的な
『亀霊』『歌論』三宅勇介
ロゼッタストーン、 神代文字のよる短歌、 いろんな型のおもろい呪詩が登場。 あとがきに 「人工知能の発達する二十一世紀において、 改めて詩歌を創作するという行為の意味を、 言語の過去に遡ることによって考察したい と思った