<光陽展>

<光陽展>

川合優、
蝕まれた枯木の盆を一発で気にいってゲットしたが、
京都映画祭で友人と飲んでいるうちにベロンチョ。
どこかに忘れ物。
作家には失礼ですが、あかん、あきらめました。
・・・3日たって、手元に戻ってきました。
奇跡の幸せのお盆、世沙弥で早速使います。
その席に座られた方に幸せあれ。。。

高橋涼子、
髪の毛の燭台や球体の作家が
今回は髪の毛の筆でドローイング。

岸野承、
朽ちた木材の禅的ジャコメッティのオーラ。

展示会の案内はちょっとかなわんなぁタイプの
伝統工芸系に思われたけど、
出展作家は冴えた若手が大半で、
期待してなかっただけに収穫大。