大阪「食」文化専門誌『浮瀬』:特集<乾物>

トップに「天満乾物商の変遷と菅原町」の原稿。まさに

和田萬の所在地。元禄年間から水利の便に恵まれたこと

で全国から特産品が集まってきた。昭和15年の乾物問

屋地図には200軒の活況。せめて蔵だけ残っていたら。