青木良太の白磁 2007年9月19日 taizo セサミ日記 薄くてもろくて欠けそうで、はかなさのあやういバラン ス。白い食器はいつでも使うものに必要以上の緊張を強 いる。まだ若い作家。名前と作り上げた器の質感が<爽 やか>モードで、つきすぎ。”若気の至り”がほしいよ。