『シャレに死す』 小痴楽をもう1回みてみたい

同じ奔放無茶タイプでも志ん生や松鶴ではおもろない。

墜ちるとこまで墜ちる衝動に駆られる”狂い芸人”のこ

とがききたい。しかも小痴楽なら<笑点>でみた記憶も

ある。こちらはガキやったからそのブラック要素までは。

『落語の国芸人帖』http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032193853&Action_id=121&Sza_id=C0