「二〇〇五年冬」佐野洋子 2018年2月18日 taizo セサミ日記, 本 周辺 『ぱっちり、朝ごはん』 寝る前に気楽なエッセイを。 一番最後は 「二〇〇五年冬」 おもわず姿勢を正して。 書き手は佐野洋子。 絵本作家でエッセイスト、と紹介がある。 『神も仏もありませぬ』で小林秀雄賞受賞。