黄昏亭句会メンバー 15年ぶりの再会

京都の妖気漂う飲み屋に夜10時から朝まで句会。15

年の空白があった。再会のきっかけはメンバーの馬骨が

句集を出版。その俳句を書家がしたためた個展に集合。

男三人が禿げ隠しに剃り上げたツルツル頭で奇妙な一致。

『隕石集』より
「散紅葉二重まぶたの猿をみて」 馬骨