ポプラはチェンバロにしか使い道のない木

ひょんなことから出会った木工家の話がおもろい。退職

後念願の木工を始めて6年。素材を求めて毎年知床まで。

ことしはポプラの一枚板をゲットしべんがら漆の箪笥に。

満月の酒盛りには、チェンバロの音色がこぼれてきそう。

京都木工芸同好会『一木一優』
代表 砂賀俊一
http://blog.goo.ne.jp/ikkiitiyuu_2008/2