バウハウス @大谷美術館

バウハウス
1919年開校、100年の企画として
大谷美術館で。

日本人留学生は4人。
そのうちの一人、山脇道子の
『バウハウスと茶の湯』は
めちゃくちゃ面白い本。
これを読んでると、今回展示のそれぞれのコーナーが
リアルでうれしくなってくる。
是非オススメなので、今アマゾンで検索したら、
古本が26800円。これはオススメできな〜い。